エイドリアンが好きだった玩具




皆さん、こんにちは
私はエイドリアンという名前で、遊ぶのが大好きな仔犬でした

シェルターが満杯で、11月27日に処分されました

人間の皆さん、ブリーダーやペットショップから買わないでください
代わりに私達の命を救ってください。
私は間に合いませんでしたが、私のような犬が本当に沢山います



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ルーシーの法律


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仔犬繁殖業の人間は仔犬が産めなくなった私のことを
価値がないと言ったけど、
私を救ってくれた人や家族は私のことを
お金に換えられないものだと思ってくれた



イギリスでは去年から
「ルーシーの法律をサポートします」というキャンペーンが
獣医師のマーク・エイブラハム氏の先導のもとで、
幅広く展開されました。
SNSでは自分たちの犬猫の写真を投稿し、
「私たちもルーシーの法律をサポートします」という
応援の投稿がたくさん見られるようになりました。

多くの署名は国会に提出され、今年政府は
仔犬繁殖業者、不法ブリーダー、不法仔犬販売業者、
ペットショップなどの動物福祉に反する機関の締め付けを
強化する方向に動き始めました。

これは「ルーシーの法律」の元になったルーシーのストーリーです。


ャンペーンの名称は仔犬繁殖場に幽閉されていた
キャバリア・スパニエル、ルーシーである

2013年にレスキュー・センターより
リサ・ガーナーに譲渡されるまでは悲惨な状態であった。

以下は飼い主であったリサの談

「レスキューセンターの人たちとメールを交わし、
何度も考えた末、引き取ることにしました。

救出する前の状況はわかりませんが、
体の状態が、どんな環境に置かれていたかを雄弁に語っています。

突き出た腰骨、曲がった背中は
狭いケージに閉じ込められていたことを語ります。
栄養失調、ドライアイ、禿、アンモニアの匂いにまみれた
何か焼けているような匂い。
糞尿の上で寝なければならなかったのでしょう」

リサは少量の餌と短い散歩からゆっくり普通の生活へと戻していった。
恐がりで神経質でしたが、毎日少しずつ自信を取り戻し
本来のやんちゃな性格が芽を出してきたのである。

しかしルーシーが受けた傷は
深いところで癒えることはなかった。
分離不安がひどく、家を留守にすると、
ドアのそばでずっと鳴いてたという。
そして抱き上げるといつもすくんでいた。

「でもルーシーは頑張りましたよ。生を満喫してくれたと思います。
8歳か9歳の非常に短命でしたが、
ルーシーに会った人たちすべてに
幸せと愛で満たしてくれました。
一年前に亡くなりました。
フェイスブックのフォロアー7万人からいいねをもらって」

I am Lucy

Lucy2 (Custom)



弱い決意

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何度味わってきたことか

白くなった鼻ずら。よろよろ歩き

痛そうにゆっくりと床から身を起こす

眼付も変わって耳も聞こえてるんだか

追いかけまわしていた猫からは塀の上で冷笑されているし

固くなった顎で骨を嬉しそうにくわえるけど
そのまま私のバラ園にこっそり埋めているのを知っている

もう犬はいらない

代わりはいない。 死ぬたびに、心がボロボロになる
耐えられない

また愛して、また別れる

これで犬は終わりにしたというのが私の決意だ


ああ、どうか私の家の前で家のない仔犬たちが鳴いていませんように!


詠み人知らず






日本がケージを空にする

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東京に本社を置く乳酸菌ドリンクを販売するヤクルトは
動物の権利擁護団体PETAの抗議を受け、
「動物実験のケージを空にする」大きなステップを踏み出した。

法律で定められているわけでもないのに、
ヤクルトは健康製品の名目として動物実験を行ってきた。
しかし人間と動物は遺伝子的に非常に異種である。
動物の反応を人間の体にあてはめた結果は無関係で、不正確である。

ヤクルトはネズミたちに乳酸菌を与え 
罪のない動物たちに炎症を起こさせ、放射線をあびさせていた。
他のネズミにはリンゴエキスを与え、
回転装置でくたくたになるまで走らせていた.
これらの実験に対し、PETAはアクションをとったのである。

PETAが示したように、これらのテストは
人間の健康に何の益ももたらすものではない。 
この会社の製品は
もともと人間への毒性をもったものを扱っていないのである。

抗議を受けたヤクルトの社長は、
「顧客の満足を得るために、効率をよくするために、
そして経費節減のためにすべての動物実験は中止し、
動物を使わない実験だけをやっていく」とPETAに手紙で返答した。

動物福祉問題の関心が高まるなか、
消費者は動物への残虐行為がからむ商品を嫌うようになってきている。
ヤクルトのこの動きはカナダの動物残虐行為法のように
動物への虐待が違法になっていく将来への好ましい動きである。



Livekindly

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このニュースの海外の反応としては
「よくやったPETA」というものが多いのですが、
経過の詳細はわかりませんが、私はヤクルトもすごいと思います。
動物福祉が遅れていると自他ともに言われている日本ですが、
動物を使わない代替え実験などの開発能力は
高いのではないでしょうか。リーダーとなって走って欲しい。


正義をテーブルの上に置く法律

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信じられないくらい寒い日に外に出ると
すぐさま家の中に戻りたくなるであろう。
暖かい服、快適な温度、温かい飲み物などが
頭の中を踊りまわっているはずだ。
そしてドアの前に立ったときの安堵感といったら。

ペットも外に出たら同じである。
外でトイレを済ませて戻ってくるときの様子を見てもわかるだろう。
人間と同じだ。動物は毛があるから大丈夫だと思わないでほしい。
あの子たちも同じように寒い。家の中で育ったペットは特にそうだ。
人間にとっても危険な寒さであれば、ペットも同じ。
残念なことにこれがわからずに
自分のペットの生命を危険にさらす輩が多すぎる。

この注意喚起を長期にわたり行い、
ついにペットに無責任な態度をとる人間たちを
法的に阻止することにしたのがペンシルベニア州である。
リブレの法律、劣悪環境の中で
生きていかなければならなかった仔犬、
リブレから名づけられたリブレ法は
動物を虐待する者への厳しいものである。
33度以上、0度以下の気温の外で
30分以上つなぐことは違法である。

これだけで虐待を防げるわけではないが、
動物の苦しさにどれだけ重きを置かなければならないかを
正義のテーブルに置いたわけである。 

ペンシルベニアの獣医協会も
動物の勝利の法律であると喜ぶ。

「どんな法律も魔法のように
動物虐待者を完全に退治することはできないが、
これは第一歩である。
不快な気温のもとにペットを
30分以上も外に出しておく理由はゼロである。
そんなこともわからない混乱した人間たちを
はっきり目覚めさせる法律である。
だれもこの法律で起訴されることがないことを希望しているが、
動物たちの安全のために、
目を光らせてくれている管轄所がいるという事を
知っておくことは良いことだ」

pennsylvania



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プロフィール

ノーマンテイラー邦子

Author:ノーマンテイラー邦子
ロンドン在住/通訳・翻訳業
保護猫延べ6匹、保護犬一匹、庭にキツネ3匹ほど
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