違いは何だ

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In The Pub At Oxford

NHKニュースで調査捕鯨中止の報道を見ました。

BBCニュースももガーディアン誌も、「日本人は捕鯨が是か非か国内でディベートすることがない」と
BBCの特派員記者が書いていたこと以外は淡々と報道していたようです。
別の言葉で言えば「冷たい目線報道」という印象です。

以下 デイリー・メールより抜粋
MAIL ONLINE 16/FEB/11

今回のポジティブな動きを歓迎するthe International Fund of Animal Welfare (Ifaw)の鯨部門のコメント

日本の捕鯨はイギリスやオーストラリアを含む諸外国からの批判を受けている。
21世紀はもはや捕鯨の世紀ではないということを日本政府がが気づいてくれたことを望む。

今後の鯨の最適な利用方法は「鯨ウォッチング」であるというふうに指導していくのは
日本のような偉大な国なのではないか。

イギリス環境庁のコメント

日本の捕鯨活動の正当性は何もない。
科学リサーチには何の根拠もなく、
世界中で鯨を保護しようとしている人たちの懸命な努力を踏みにじっているだけだ。
イギリスは商業的にせよ、科学リサーチにせよ
捕鯨活動に対してこれからも続けて反対の立場をとり続ける

この下に「よくやった!」「万歳!」などのイギリス人のコメントがたくさん入るのですが、
一つ私の目をひいたコメントをご紹介。

絶滅の危機がない限り、お祝い事に鯨の肉を食べるのがどこが悪い。
1000匹の鯨とキリストの名の下に毎年殺される何百万羽の七面鳥との違いは何だ。




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ノーマンテイラー邦子

Author:ノーマンテイラー邦子
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