エジンバラの忠犬ボビ公

2011/ 02/ 17
                 
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At Regent Street


ボビーはエジンバラ市の市警察の夜警として働いていた
ジョングレイの飼い犬である。
彼らは2年間一緒に暮らし、深い絆を結んだ。 1858年2月8日グレイは肺結核のため亡くなり、
エジンバラの旧市街、グレイフライアーズ・カークヤードに埋葬された。

ボビーはその後14年間死ぬまで飼い主の墓に座っていたという。
墓場の近くのレストランでえさをもらい、寒い冬の日は近くの家で暖をとりながら。

1867年飼い主のいない犬は処分してしまうように言われたため、
エジンバラのプロボスト卿とウイリアムチェンバーが、
(彼らはスコットランド動物虐待保護団体のメンバーでもあったが)、
ボビーのライセンス更新の料金を払い、エジンバラ市の責任下ということにした。

ボビーは1872年に死んだ。同じ敷地内には埋葬することができなかったが、
ジョンの墓からそんなに遠くないグレイフライアーズの内門に埋葬された
ボビーの死後すぐあと、等身大の銅像が地域の貴族たちによって立てられた。

赤い御影石がボビーの墓石にスコットランドドッグエイドソサエティによって選ばれ、
デューク・ロスターによって1981年5月13日に除幕式が行われた。
2000年頃からボビーをしのんでボビーへの棒、や犬のおもちゃ、花などが飾られるようになった。

墓石には次のように記されている。

グレイフライアーズのボビー
1872年1月14日死去 16歳
彼の忠誠と献身は私たちすべての教えとしよう。

GREYFRIARS BOBBY WIKI
英語ウイキペディアより 
下はウイキ和訳サイト↓
グレイフライアーズのボビー

そして忠犬ボビー/グ-グルイメージより拝借
BOBBY (150x121)

人間にペットロスがあるのなら、動物にだって最愛の人がいなくなった時の
心の悲しみははかりしれないものがあるに違いありません。
しかもどうしていなくなってしまったのか訳がわからないのではないかと思うと
ますます不憫です。

イギリスの動物シェルターでは飼い主が亡くなってしまった犬たちは
とても早く引き取り手がみつかります。
不憫だと思う人がたくさんいるのでしょう。ありがたいことです。

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