残りの犬たちの命に対しても始まりの日です

2017/ 01/ 30
                 
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最近、レスキュー・センターのサイトを見ていると
「元韓国の食肉用犬」という紹介文を見かける事があり、
調べてみると、韓国から保護した犬たちは、イギリス、合衆国、カナダへと
送られているという事が判りました。


食用犬工場の檻の中に押し込まれ、死を待つだけになっていた犬6匹が、

先月、韓国から午前7時、英国航空で24時間のフライトを経て、

ロンドンのヒースロー空港に到着した。

先に到着していた2匹の仔犬たちと一緒に早速、健診を受け、

ロンドンへと出発した。

8匹の仔犬たちはマイナス10度になる檻の中から

生まれて初めて自由に動きまわれるようになったのである。

 

中国、フィリピン、タイ、ラオス、ベトナム、カンボジアで

およそ3000万匹の犬、加えて韓国で250万匹以上の犬が毎年殺されている。

イギリスのミラー紙は隠しカメラをもって

ソウルから東へ100マイル離れた

ブサンとモラン市場の裏通りにある

劣悪環境の中で閉じ込められている

200匹以上の恐ろしい現状を記録し、発信した。

その後、韓国政府は食肉用犬マーケットの最大収容所

モランを閉鎖すると発表した。

これで年間8万匹の犬の命が救われることになる。 

今回お保護犬のうちの2匹、

ゴールデンレトリーバー雑種のブリジットと

スパニエルコリー雑種のニーナは

チャリティ医療「匂いを察知する犬」のプログラムに引き取られることになった。

 

ドッグレスキュープログラムを運営している

ヒューメインソサエティインターナショナル

ウエンディ・ヒギンズの談

「イギリスに連れてこられた犬たちを見ると、

私たちの努力が違いを生み出せるのだとを確信させられます。

犬たちにとってもそして犬肉農場を閉鎖し、

助けようと運動している人たちすべての人たちにとって、

非常に感慨深い日となるでしょう。

そして残りの犬たちの命に対しても始まりの日です」

 

 

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