用意周到な戦略 - 敬意を持って人に接するべし

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6月の記事、少し書き足しました。

カーネギーの原則 2

いかなる状況のときにも敬意をもって人に接するべし


動物擁護のチラシを渡したり、デモをしているとき
かなりの確率でヘンな事を言う人がいるであろう。
侮辱的な言葉を発する人がいるかもしれない。


頭にきて応戦したくなる気持ちはわかる。
でも言い返してスッとするのは数秒である。


それよりも、感じの悪いあなたにスポットライトが当たり、
それを聞いた回りの人が引いてしまうことは必須である。
となるとあなたの主張など誰も聞いてくれるわけはない。
これは動物擁護者は過激な人が多いとい
う間違った偏見を助長するのみで、動物の助けになっていない。

つっかかってきたり、いちゃもんつけてくる人たち、
チャチャをいれてくる人たち。
そういう人たちに丁寧な応対をするのは嫌だと思うかもしれないが、

信じよ。

私たちの長年の経験が語る。


そういう人たちこそが、実際は過去にやってみたことのある人たち、
やってみようかと思っている人たち、揺れ動いている人たちなのである。
ゆえに反応が攻撃的なのである。
無関心の人は声もかけないであろう。


私たちは常に敬意と優しさをもって対応すべきだ。
そうしたって誰も傷つくわけでない。
反対に背を向けていた人が耳を傾けてくれるかもしれない。
その人たちが友人や家族にも伝えてくれるかもしれない。

あなたの声のトーンやボディランゲージから話しの内容まですべて
あなたは見られている。保証する。

どんなにあなたが正しかろうと、どのような状況にあれ、
自分の中で繰り返し問わなければならない事がある。

「これは動物にとって一番良いことであるかどうか」

繰り返す。

誰かに向かって動物の権利やビーガンになるように、説いている時、

考えてみよ。

相手に対して敬意を払っていない討論であれば、
決して動物の利益になるはずはないのである。







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プロフィール

ノーマンテイラー邦子

Author:ノーマンテイラー邦子
ロンドン在住/通訳・翻訳業
保護猫延べ6匹、保護犬一匹、庭にキツネ3匹ほど
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