その日へ向かっていると感じて生きていきたい


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Owen Hearn, Winner 2013's Young Photographer Awards RSPCA Hare in the snow


RSCPAのホームページに
 「動物保護の歴史を知ることは重要である」とあります。

 なぜなら
「過去における動物福祉の問題、その対処法、
そしてその成果を歴史の動きで知れば、
同じ間違いを冒さないようにすることができる」
からだそうです。

とは言っても、歴史は繰り返すので同じミスをしないとは限りませんが…。

 「成果を踏襲し、人間社会の中で動物がまともな扱いを受ける将来へのプロセスを
少しずつでも進歩させることができる
」という箇所で同意はするものの、
動物虐待のニュースがあまりにも多すぎて、
私たちが思い描く世界は夢物語だ、無理だ、できっこない、と
時として投げやりな気持になる私は、
動物福祉オンラインの以下の文にハッとさせられるのです。

 「私たちはその変化の全部を自分の目でみることはできないかもしれないが、
歴史における成功を理解することにより、
今やっているあるいはやろうとしている努力が
確かに正しい方向へ向かっているということを感じることができる」


 動物愛護の歴史が一番長いといわれるイギリスでさえも、まだ200年。
虐待のきわみを行っていたイギリス人がたった200年でここまで来た。
日本がイギリスより100年遅れているとしたら、
あと50年で日本はイギリスに追いついているのではないでしょうか。
100年たったらもしかして日本のことだから
追い越してノウハウを逆輸入にしているかもしれない。
私はそれを自分の目で見なくても良い、
その日へ向っていると感じて生きていけさえしたらと思います。
なのでできるだけ早く追いつき、追い越すために
先達の足跡を知ることが大切なのだと、そういうことなのです。


私に何の関係があるというのだホームページより





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プロフィール

ノーマンテイラー邦子

Author:ノーマンテイラー邦子
ロンドン在住/通訳・翻訳業
保護猫延べ6匹、保護犬一匹、庭にキツネ3匹ほど
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