Come On Japan

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11月25日メール・オンラインは
東京都議会議員の塩村あやか氏のドリームボックス視察記事を取り上げました。
同記事には塩村議員の視察サイトのリンクもあります。

野良犬ゼロ政策が施行されて以来、
東京の街に野良犬の姿を見ることはなくなったが、その代価はあまりに大きい。
日本の政治家、塩村氏はドリームボックスと呼ばれる動物殺処分センターを訪ねた。
そこでは15分かけて二酸化炭素で窒息させる、効率よく大量に、
非人道的な残虐な方法で日本の犬猫たちが殺処分されていたのである。
日本では飼い主が現れない犬猫はだいたい3日から7日間後に処分されるという。
塩村氏が視察したときは10匹の犬が処分された。何匹かはまだ首輪をしていたと。

檻の中の犬たちは、スタッフが直接動物に触らなくてもよいように、
そのままドリームボックスと呼ばれるガス処分室に移動させられ、
ボタン一つで二酸化炭素が排出される。
ロマンチックな名前ではあるが、その実態はガス殺戮処分室である。

PETA のディレクター、エリサ・アレンがメールオンラインに語る。

「二酸化炭素の殺戮方法は大変な苦しみと痛みを与えます。
猫は檻に体をうちつけ、必死に逃げようとしますし、
犬は咆哮し、苦しみながら檻の中をはいつくばります」

ガス殺戮室には窓ガラスがあり、作業員は殺処分完了を確認することできる。
塩村氏はこの窓ガラスから犬たちが窒息に苦しむ最後の様子を描写する。
犬たちは処分される前に震えそして息が荒くなり、最後は崩れ落ちていく。
死を確実にするために15分ガスを流し続ける。死体はゴミのように捨てられる。

塩村議員は発表を躊躇したが、動物大量虐殺の現状を衆知することに決めたそうである。
日本では毎年17万匹の犬猫がこの非人道的方法で処分されている。

エリサ・アレンは続ける。

「世界の動物シェルターはガスを廃止し、静脈注射に移行させています。
心をかけて、きちんと行う。
訓練されたスタッフが、一人は動物を抱きしめ、もう一人は静脈注射を正しく施せば
動物たちに、痛みのない、平和で安楽な解放を与えることができるのです」

この記事は3000近くシェアされ、読者のコメント数も多いです。

コメントを少々ご紹介すると:

残酷非道な話しだ。正直言うとアジアの国々の犬に対する扱いには反吐がでそうだ。
こんな写真なぞ見なきゃよかった。動物への仕打ちは悪魔的であり不愉快きわまる。

日本人はどうかしているんじゃないか。罪のない動物を15分もかけて拷問するのか?
素早く痛みや恐怖の感じないようにすることができないって?この21世紀に?

この地球で犬猫がこういうふうな殺され方をしているのを知るのは
ほんとうに悲しく落ち込んでしまう。
短期間で処分するのではなく、飼い主を探すのに全力を尽くすべきだ。
そんなに難しいことなのか?
私は二匹のウエスティがいるが、私と家族に計り知れない喜びをもたらしてくれる。
飼い主も必死で探しているかもしれない犬たちをこんな残酷な方法で処分するとは。

一番支持を受けていたコメント、そして私も同感するコメントは:

これがテクノロジー先導の国なのか。もっと良い方法を思いつけないのか。
おい、日本よ。何とかしろ。あなたたちなら、これよりもっとよくできるはずだ。

This is a country that leads the field in technology and cant come up with something better than this.
Come on Japan sort it out, you can do better than this.

MAIL ONLINE
殺処分の現場へ。塩村あやか


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プロフィール

ノーマンテイラー邦子

Author:ノーマンテイラー邦子
ロンドン在住/通訳・翻訳業
保護猫延べ6匹、保護犬一匹、庭にキツネ3匹ほど
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私に何の関係があるというのだ

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