喜んでそうだと答えよう

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ドッグ・トラストのホームページを見た瞬間から、ハンターのことをもっと知りたいと思い、
ダーリントン支部にかけつけた。

彼を探したが、見つからない。
ああ、誰か他の人が引き取ったに違いない。私たちの期待の風船はしゅーんとしぼんでしまった。

あきらめながらも彼の名前を呼んでみた。
すると今まで見たことのない世界で一番ゴージャスな顔が、
小屋の裏側から覗いたのだ。一目ぼれだった。

ハンターは先住の黒ラブラドールのウィルフと親友となり、忠実で愛らしい家族になった。
彼が家にいなかった時の事などもう考えられない。

ハンターは今までいろいろな家を渡り歩いたらしい。何故だろうと考えた。
でも我が家に来てからはその理由がわかった。
ハンターは私たちの元へくる運命だったからだ。
彼を信頼し、たくさんの愛をあげること。彼が必要なのはこれだけだ。

ドッグ・トラストのホームページに掲載されるほどの
完璧なハッピーエンディング・ストーリーかと聞かれたら、私は喜んでそうだと答えよう。
ハンターのハッピー・エンディングが私たちの家で結実したことがどんなに嬉しいか言葉に尽くせない。

Dogs Trust

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プロフィール

ノーマンテイラー邦子

Author:ノーマンテイラー邦子
ロンドン在住/通訳・翻訳業
保護猫延べ6匹、保護犬一匹、庭にキツネ3匹ほど
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