動物を処分するための施設から 生かすための施設に転換

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神奈川県動物保護センターの建て直しが決定したそうです。
「ボランティア通信」第27号にそのお知らせが掲載されておりますので
喜びとともに抜粋させていただきます。

平成27年6月16日(火)に黒岩知事の定例記者会見が行われました。
会見で、知事は平成27年度6月補正予算案に触れ、
その中で犬・猫殺処分ゼロの継続に向けて、
動物保護センターを「動物愛護の拠点」として整備するため
新築工事を行うと発表しました。
今年度は調査設計を行うために1億1180万円の補正予算が組まれました。

また、センターの建設に必要な資金を寄附によって広く募ることとして、
寄附を積み立てるための基金の創設も行われます。
寄附の目標額は、平成30年度までに11億円です。

新たな整備の目的は、

動物保護センターをこれまでの動物を処分するための施設から
生かすための施設に転換することです。

このため、新しいセンターの整備にあたっては、
県民やボランティアの方々からご意見をお伺いし、
県民が親しみやすく、ボランティアの皆様が
活動しやすい拠点となる施設づくりを目指します。



素晴らしいです。快挙です。

正直申し上げて私の目の黒いうちに
政府の施設から「動物を処分するための施設でなく、生かすための施設にする」と
のご意向を聞く日が来るとは思いもよりませんでした。
しかし、これは夢ではありません。本当に「やるぞ」宣言の旗があがりました。

「寄付を積み立てる基金」のアイデア、いろいろ考えましょう!

どうぞ神奈川県動物保護センターのホームページのボランティア通信をご覧ください


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プロフィール

ノーマンテイラー邦子

Author:ノーマンテイラー邦子
ロンドン在住/通訳・翻訳業
保護猫延べ6匹、保護犬一匹、庭にキツネ3匹ほど
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