私に何の関係があるというのだ 

What's That Got To Do With Me? イギリスの動物福祉

日本全体の犬の殺処分が大きく減っていくのではないかと考えています


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神奈川県動物保護センター殿のボランティア通信に拙文を掲載させいただいております。
第24号はドッグ・トラスト・トレーニング・コースのシリーズ2日目のお話を
ご紹介させていただきました。

しかし今回は拙記事より、もうひとつの久島昌平氏の記事
「動物の統計から見た神奈川県の現状と課題その1」

いつもわが祖国の犬猫事情を憂えております。
「あと何日で処分、拡散お願いします」という哀れな姿でツィートされる
おびただしい数の動物たち。
殺処分の数があまりにも多く、どこから手をつければ、
どこをどうすれば、何がどう変わるのか、まったく検討がつきませんでした。

ところがここをああしてこうすればこうなると考えていらっしゃる方がいました。
膝を乗り出して聞きたくなるほど興味深い統計が満載です。

「日本のかなりの地域で、すでに犬の殺処分ほぼゼロを達成しているわけで、
国内全域で殺処分が多いという認識は改める必要があるかもしれません。(中略)
ワーストテンがすべて、九州、四国、中国地方であることは、
この問題において、地域性が非常に大きな影響を与えていることがわかります。
この原因を分析し、対策を行うことで、
日本全体の犬の殺処分が大きく減っていくのではないかと考えています」

海外に住んでいるせいなのかもしれませんが、
今までこのような統計も分析も将来の見通しを見た事がなく
とても新鮮に胸に響きました。、
それは「もしかしていけるかもしれない」という実現の可能性の光です。