世界中から見られているんですぞ

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At Compton Street


2010年2月15日のガーディアン紙掲載のニュースです。


Guardian UK

走りながら殺戮する日本の死のトラック

近隣で犬猫を殺戮して欲しくないとの住民の要請を受けて行政が考えだした解決法は
動物用ガス室を搭載した「死のトラック」であった。
殺戮が決まった犬猫は1.2 x 1.2 x 1.5 メートルのサイズの金属の箱に入れられ、密閉する。
8トンのトラックを発車させると同時に二酸化炭素のボタンを押す。
焼き場に到着する一時間の間に動物が確実に死ぬようにしている。

モバイル・ガス・チェンバーは殺戮の場所をとらず、
非常に効率よく年間5000頭から10、000頭殺戮できるということだ。
徳島県の導入は奈良にも取り入れられ32万ポンドで死のトラックを購入した。

環境庁の発表によると日本では2007年から8年にかけて336,349匹の犬と猫が捨てられ、
そのうち299,316(89%)が殺戮、36,121匹が新しい飼い主にひきとられたそうである。


●犬猫を捨てる人たち
●他の場所で殺戮してくれと言う人たち
●そして場所をとらず効率よく処分できるトラックを解決策とする行政。

この件は、当時イギリスのミディアだけでなく、アメリカのミディアもとりあげ、瞬く間に世界に広がりました。
現在の情報の伝わり方は一瞬です。 日本の一角で起きたことでもすぐさま世界中の知られるところとなります。
そして「死のトラック」の値段が一台4500万円とのこと。

税金をそういうふうに使いますか。。。。
納税者はご存知ですか。


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プロフィール

ノーマンテイラー邦子

Author:ノーマンテイラー邦子
ロンドン在住/通訳・翻訳業
保護猫延べ6匹、保護犬一匹、庭にキツネ3匹ほど
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