動物たちの小さなため息


DSCF5070 (Custom)


ビビアン・プラムリッジは25年間犬をレスキュー・センターから引き取っている。
みんなが恐がる犬の世話も数多くしてきた。

病気のため犬の世話をすることができなくったビビアンは
ドッグ・トラストのミスター・ダーシーとビリーのスポンサーになった。
そうすれば続けて彼女の愛する動物たちを助けることができるからだ。

ビビアンはドッグ・トラストのニュースレターに寄稿してくれた。

「いつも誰も欲しくない犬たちをひきとってきました。
脳にダメージのある犬、攻撃的な犬、極端に恐がっている犬たち。
みんなそれぞれのお墓に幸せに入っていきましたよ。

去年亡くなったフォックス・テリアのフォギーは
私にも友達にも噛み付きました。
ひどく虐待をされた犬なので、とても心が病んでいました。
彼と過ごしたのは3年間ですが、素晴らしく良い子になりました。
最後はマズルがいらなくなりましたもの。

骨が折れる仕事だし、心臓も張り裂けそうになるくらい悲しい思いをします。
でももう何も恐ろしいことがこれからは起きないのだとわかったときの
動物たちの小さいため息を聞き、目の光を見たら、どんな苦労も報われます」」

スポンサーサイト
プロフィール

ノーマンテイラー邦子

Author:ノーマンテイラー邦子
ロンドン在住/通訳・翻訳業
保護猫延べ6匹、保護犬一匹、庭にキツネ3匹ほど
ホームページ
私に何の関係があるというのだ

最新記事
多くの方々がご覧くださった記事
カテゴリ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

イギリスの動物保護団体
ノン・キル・シェルターの成功法ヒント
お一人でも多くの方へ
当サイトはリンクフリーです。転載、引用、ご自由になさってください。 動物たちにとっての最大の脅威は「残忍な人間たち」でありますが、 同時に「実際に何が行われているかを知らない人たち」です。 どうぞお一人でも多くの方に広めていただければ、 これに勝る幸せはありません。 本ブログは私がすべて英語より意訳/荒訳/超訳/創作訳をさせて戴いております。
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
QRコード
QR