定期的に恒常的に

2011/ 01/ 18
                 
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At Hanover Street

読売新聞大阪本社社会部御中 

吉村慎吾様

吉村様の2010年8月20日(緩和急題)「ペットの命捨てる身勝手」
の記事を大切に切り抜いて保存しております。
「たかが犬猫」と思う人も多い日本の中で御社のような大新聞によくぞお取り上げくださいました。
ご賛同の声も多かったでしょうが、批判の声も多少おありではなかったかとお察しいたします。

先進諸国のなかで殺戮処分数が群を抜いて多いアメリカと日本。
どうしたら見捨てられた犬や猫の命を救えるのだろうと吉村様は問いかけていらっしゃいます。
犬猫保護シェルターの方たちは、どれだけ大変な思いで日夜
がんばっていらっしゃることでしょう。

しかしながら里親を探すよりもすごいスピードで飽きられた犬猫は捨てられ
片っ端から殺されていきます。

迅速にそして劇的に変えていくためには
大新聞にとりあげていただけることがどれだけ大切なことでしょう。
「何とかしたいが、どうしていいかわからない」と思っていらっしゃった方々に
道しるべをつけてくださったと思います。

イギリスの動物福祉をみておりますと
「法律」と、大人と子供両方の意識の改革、すなわち「人間への教育」が大切だと思われます。
一生知らなくても、見なけりゃ見ないで済んでしまうことかもしれません。

しかし知った私たちは毎日毎日殺されていく罪のない犬猫の現状をできるだけ
多くの人に知っていただき、何か少しずつでも始めていければと願っております。

吉村様、できましたら一度きりではなく
これからも定期的にとりあげていただきたくお願い申し上げます。



このメールに吉村様より以下のお返事をいただきました。(吉村様ご了承ずみです)

ご指摘の通り、記事には賛否さまざまなご意見がありました。
しかし、多くは「こんな事実を知らなかった。よく知らせてくれた」という声で、
機会をみつけてこの問題をもっと啓発していく大切さを痛感しました。

お住まいの英国から見れば、日本の動物保護の現状はお寒い限りでしょう。
また、有用な情報があれば、ぜひお知らせ下さい。

今後ともご愛読のほど、よろしくお願い申し上げますありがとうございました


吉村様は読者からのお便りひとつひとつ丁寧に読んでくださいます。
そしてそのつながりを大切にしていきたいとおっしゃってくださいました。
吉村様、ありがとうございますっ!心強いです!


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