オランダ、スペイン、ポルトガル、ドイツ、デンマーク、イタリア、トルコと一緒に

IMG_0627.jpg

2014年5月22日欧州議会選挙が行われます。
直接選挙制で国民一人ひとり投票することができます。
今回イギリスから立候補する39 党の中に新たにきらりと光る「動物福祉党」

動物福祉党(Animal Welfare Party)は動物の権利を踏まえた
健全な環境作りをめざすイギリスの政党である。
2006年、ロンドン在住オランダ国籍のジャスミジンと
ウェールズ出身のショーン・ルーサフォードによって設立された。

2010年バネッサ・ハドソンが党首に選出されると、
党の存在と目的を公共に知らせることに心血を注ぐ。
結果、今や党員の数は100人以上、サポーターは
ロンドン、イースト・アングリア、ウェールズを中心に一万4000人の支援者を持つに至る。

2013年6月、ハドソンはオランダの
アニマル・ポリティック・ファンデーションにより開催されたハーグ会議で
ヨーロッパ各国の動物保護団体のリーダーたちと巡り合った。
そこで、オランダ、スペイン、ポルトガル、ドイツ、デンマーク、イタリア、トルコ、
そしてイギリスの保護団体グループで協力活動すればより効果的になると確信し、
その後すぐハドソンは動物たちのために2014年欧州議会選挙にロンドンから立候補すると宣言した。

立候補にあたっての対ヨーロッパの政党政策

●現在の家畜および漁業農場へのEUからの補助金
(1年当たり現在平均する500億ユーロ)を植林をベースにした農業へと方向変換する

●野菜を中心とした健康的なライフスタイルを教育やキャンペーンを通じて推進する。

●ヨーロッパで行われている遺伝子操作穀物生産、輸入を廃止

●ラベルの情報を消費者に明示すること。製品がどのような環境で作成されているのか、
環境、健康、動物の福祉の観点から個々の判断基準で選択できるよう情報開示を推進する。

●動物の福祉の脅威である養殖産業や動物繁殖農場のシステムを廃止

●生きたままの家畜の輸出を廃止

●屠殺への道のり及び肥育させるために運ぶ道のりを短縮させる

●動物実験への資金削減。代替え実験方法をサポートし、動物実験を廃止を目指す

●伝統という名のもとで平然と行われている闘牛やフォアグラ生産などを廃止

●ヨーロッパでの毛皮の生産と販売の廃止

●闘牛牛の養育補助(現在1年当たり1億2960万ユーロ)廃止

●ルーマニアが狂犬病撲滅プログラムのためと銘打って、野良犬を捕獲殺戮している。
不妊去勢手術に切り替わらせるまではEUのが資金援助を停止させる

●現行の動物福祉法令をEUメンバー全域に正しく遂行させること
Wikiより抜粋
 

イギリスはEUから抜けるかもしれないという話もありますが、
動物福祉に関しては、ヨーロッパ皆で知恵を出し合い、力を合わせて闘って欲しいと思っています。
そうすれば必ずや海を越えて地球全体へ広がっていくはず。

私はもう郵便投票を終えました。


10300663_10152040237877046_5174429812176299337_n.png
スポンサーサイト
プロフィール

ノーマンテイラー邦子

Author:ノーマンテイラー邦子
ロンドン在住/通訳・翻訳業
保護猫延べ6匹、保護犬一匹、庭にキツネ3匹ほど
ホームページ
私に何の関係があるというのだ

最新記事
多くの方々がご覧くださった記事
Tweet It
カテゴリ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

大の男が号泣するとき
When a big man cries キンドル版
イギリスの動物保護団体
ノン・キル・シェルターの成功法ヒント
お一人でも多くの方へ
当サイトはリンクフリーです。転載、引用、ご自由になさってください。 動物たちにとっての最大の脅威は「残忍な人間たち」でありますが、 同時に「実際に何が行われているかを知らない人たち」です。 どうぞお一人でも多くの方に広めていただければ、 これに勝る幸せはありません。 本ブログは私がすべて英語より意訳/荒訳/超訳/創作訳をさせて戴いております。
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
QRコード
QR