Why Dogs Hate To Be Alone

Picture 1472


犬はどんなに短時間でも一匹で家に置いておかれると
非常にストレスと恐怖を感じるそうである。

動物学者であるジョン・ブラッドショー博士は時間の長さではないという。
主人が去っていくことが心臓破りなのだと。

「時間の問題ではありません。犬と人間の時間の観念は違います」

RSPCAの会議で博士は次のように発表した。

「いろいろな理由がありますが(犬種の理由も含む)6匹のうち一匹は苦しんでいます。
純血種犬のほうによく見られ、特に顕著なのがラブラドールとレトリーバーです」

ブリストル大学の「人と動物の関係学研究所」の所長となった博士は
10年間犬の行動を研究し犬の孤独を改善する心理的な技術を編み出した。

「飼い主の外出を違うパターンで犬に示さなければなりません。
出てすぐ帰る訓練をするのです。犬がおとなしければご褒美をあげください。
そうすれば犬は主人が出かける→すぐ帰る→ご褒美と楽しいパターンでインプットされ、
パニックにならなくなります。

コートを着て、車の鍵をもって外に出る。すぐさま戻る。
そうすると犬が思っている飼い主が出かけて悲しいという予測を破る事になります。

動物達を現代の生活に適応させるために精神的に強くさせなければなりません。
そのときに飼い主の役割はどれだけ大きいことでしょう。

これからますます犬が家で留守番することが多くなり、
動物行動の専門家が必要とされるでしょうね。
獣医も病院に動物セラピストを置くか飼い主に紹介するか
そういった傾向になるのでしょう」


博士は続ける

「猫もストレスを感じるのですよ。しかし、飼い主がいなくなるからではなく、
好きな家具の一部がなくなるという感じでしょうかね」

Why dogs hate to be alone
by DAN NEWLING, Daily Mail


家の中にひとりぼっちでいるのが犬にとって苦痛の心臓破りなら
家の中からもれる灯りや笑い声を聞きながら
外で鎖につながれているに日本の犬たちはどんな思いでしょうか。
文化と呼ばれるものの洗い直しをしなければなりませんね。


スポンサーサイト
プロフィール

ノーマンテイラー邦子

Author:ノーマンテイラー邦子
ロンドン在住/通訳・翻訳業
保護猫延べ6匹、保護犬一匹、庭にキツネ3匹ほど
ホームページはただいまサーバーの不具合で閉鎖中
少々お待ちください。
contact: alicetigger24★hotmail.com

最新記事
多くの方々がご覧くださった記事
Tweet It
カテゴリ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

大の男が号泣するとき
When a big man cries キンドル版
イギリスの動物保護団体
ノン・キル・シェルターの成功法ヒント
お一人でも多くの方へ
当サイトはリンクフリーです。転載、引用、ご自由になさってください。 動物たちにとっての最大の脅威は「残忍な人間たち」でありますが、 同時に「実際に何が行われているかを知らない人たち」です。 どうぞお一人でも多くの方に広めていただければ、 これに勝る幸せはありません。 本ブログは私がすべて英語より意訳/荒訳/超訳/創作訳をさせて戴いております。
検索フォーム
QRコード
QR