神の導きの天職

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ハリー・ポッター・スタジオ


ダイアンジョンソンは妻であり、男の子と女の子、
5匹の猫と8歳半のセントバーナードのカイラの母である。
そしてバタシー・ホームのオールド・うインザー支所の受付として
14年以上働いている。

「私の一日はコンピューターをアップデートすることから始まります。
9時に電話回線があくと洪水のように電話がかかってきます。

こんなに長く働いていてもいまだに驚くような質問に遭遇します。
最近おかしかったのはマイクロチップをしていれば
自分の犬を追跡できるかというものでした!

毎日10時半に開くドアの前で猫や犬をもらいたいという人たちが待ち構えています。
見学に来るだけの人もいます。

ペットを失くした人たちが、新しいペットを探しにやってくるケースもたくさんあります。
天国にいったペットの写真を見せてくれて話をしてくれますが、一緒に泣いてしまいます。

将来飼い主になってくれるかもしれない人たちの行動を見るのがとても好きです。
まず登録をし、面接をし、ペットを選びます。
もし先住動物がいるときは連れてきてバタシーの動物と面会させます。
すべてうまくいけば、必要な書類に記入。
私たちは新しい幸せな家へ連れて帰るときのIDタッグを用意します。

そして楽しみにしているのはペットのその後のお話を聞く事です。
こうやって最初から最後まで関われるこに感謝しています。

オールド・ウインザー支部はバタシー・ホームと違い小規模ですので、
いろいろなことを手近に見ることができます。
ケネルを管理し、野良犬野良猫が連れてこられるのを見たり、
毛布を寄付してくれる人や寄付をしたりバタシーのグッズを買ってくれたりする人にも会います。

一番大切なことは人の気持をによりそい、理解すること、そして良い記憶力を持つことです。
助けを求める人たちへ手をさしのべる港のような役目になれたらうれしいですね。
普通の仕事というよりは神から与えれらた天職だと思っています」


バタシー・ホームの定期雑誌から抜粋しました。
私は動物レスキューに関わるスタッフ、ボランティアの人たちも神様の手足だと思っています。

神奈川県動物保護センターボランティア通信第6号「イギリス便り」掲載させていただきました。

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プロフィール

ノーマンテイラー邦子

Author:ノーマンテイラー邦子
ロンドン在住/通訳・翻訳業
保護猫延べ6匹、保護犬一匹、庭にキツネ3匹ほど
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私に何の関係があるというのだ

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