どんな時に神の存在を感じるか

2011/ 04/ 21
                 
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200人の動物愛護家のおかげでが中国の食卓に登るはずだった何百匹の犬が救われた。

トラックの後ろに積んであるものが何かわかった勇敢なドライバーは向きをかえ、
北京の高速を反対方向にすっ飛ばした。
他の愛護メンバーをインターネットで呼び出し、
200人以上の人たちがトラックを15時間取り囲んだ。
あやうく食用にされるところだった520匹の仔犬たちは
動物愛護団体により1650ポンドで購入された。

このできごとは中国の伝統的な犬食いへの見直しを促す事件となったことは確かである。
南中国でも食用の猫が何千引きもトラックに詰め込まれているの情報も流れている。
今回保護された犬の多くは首輪をつけ名前まであるという。盗まれた犬である。
犬猫肉は珍味で昔から冬に温まる目的で食べられたのだという。
地方行政はペット動物のレストラン販売を廃止する方法を検討しているといわれている。
犬はシェルターに保護され新しい飼い主を探している。

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The Sun
写真記事ともサン紙より転載


どんな時に神の存在を感じるかという質問に「溺れている犬や転んだ子供を見ると、
本能的に助けようとする気持の中に」というのを聞いたことがあり、大変感激したのですが、
積んでいるものが食用にされると気付いて反旗を翻したトラックの運転手は
神のご意図どおり行動していますが、犬を盗んでレストランに売りさばこうとしている人間たちは
天罰を受けて痛い目にあっていただかねば。

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