私を幸せにする写真

ぎっしり詰まった箱。
色とりどりのあらゆるサイズの清潔なプラスチックのベッド。
さまざま大きさのたくさんのボウル。

いつまでも眺めても飽きない写真。私を幸せにする写真。


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ルーマニアの犬たちへ

国よって多少の違いはあるが、放棄されたペットにせよ、自然界の動物にせよ、
過剰頭数とみなし、淘汰する残酷な方法が法的に行使されている。
合法的かどうか以前に、法律を破る人間に対して、取り締まることすら関心のない行政もある。

人道的な方法も選択肢としてあるにもかかわらず、
動物が長く恐ろしい苦しみを味わう事実にはなんの思いも馳せない。
金を払うから野良犬を殺せと市民によびかける政府がある。
どんなやりかたかを問わない。たとえ生きたまま焼き殺したりする最も残酷な方法でなされても。

動物頭数をコントロールする残酷なやり方は
国としての品性のなさ、軽蔑すべき姿を世界にさらけ出している。

そんな国のひとつであるルーマニアで苦しんでいる動物たちに
どうしても救いの手を差し伸べたいと思った。
それはやがて親切な人々の情熱で、餌、プラスチック製の犬のベッド、
毛布、餌ボウル、そしてルーマニアの寒い冬をのりきるために犬のコートの形となった。

サイトを訪問してくれるダイアン・スミスは防水の暖かい犬コートを作成。
ダイアンは以前にもボスニアの犬たちに犬コートを作って送ってくれた。

写真の箱の中はドッグフードが詰まっていて、
ルーマニアのシェルターで犬の世話をしている
コーネリア・スタンのところへ届けられる予定である。
ジャナランは自分のレスキューサイトでルーマニア犬の里親募集をしてくれている。

ルーマニアの犬をイギリスまで運んだり、
イギリスからルーマニアまで物資を運ぶのは
非常にお金がかかるのは説明するまでもないだろう。
しかしこれは慈愛の人たちの志で実現された。

ルーマニアに物資を運び、犬たちをイギリスの里親へ連れて戻ってきた
ジョナ、バリー・ファルコン、クローディア・ドュミトル、
里親を探してくれたイギリスのケインレスキュー。
この物資支援に関わったすべての人たち、物品やお金を寄付してくれた人たちへ大いなる感謝を。
あなたたちがいなければ今回の旅の実現はありえなかった。


以前お伝えした
行動のみが変化を起こすことができる
のスーザン・ドナルドソンからぜひサイトを紹介してくださいとご連絡ありました。
 
Animal Rights Action


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プロフィール

ノーマンテイラー邦子

Author:ノーマンテイラー邦子
ロンドン在住/通訳・翻訳業
保護猫延べ6匹、保護犬一匹、庭にキツネ3匹ほど
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