働くヨロコビ

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Shaftesbury Avenue

動物愛護団体ブルークロスに収容されていた犬が犯罪撲滅のための警察犬として出発することになった。

18ヶ月のラブラドール犬のウイローは飼い主から捨てられてブルークロスのフェリックストー支所に
連れられてきたのだが、このたび違法ドラッグや不審な大金を捜査する警察犬として
サフォーク州のポリス・ドッグ・ユニットのベテランオフィサーであるニール・スミスのチームで
トレーニングを受けることになった。

現在ジャーマン・シェパードのマックスとスパニエルスのスポットとチームを組んでいるが、
スポットがもうじき引退するので新しく犬員を探していたところであった二ールは語る。

「ウイローがチームのメンバーとなってくれてこんなに喜ばしいことはない。
家でも職場でも家族の一員となってくれるだろう。彼女は愛らしい。素晴らしい気質を持っている。
よく気がつき、生き生きとしているので訓練もうまくやりこなせるだろう」

ウイローは2月までにイン・ハウス・トレーニングプログラムを完了することになっている。

ニールは付け加える。

「ウイローのような素晴らしい犬が新しい家を探していると知らせてくれた
フェリックストーのブルークロス・センターにはとても感謝している。
同時に私たちは彼女に警察犬として新しい人生を与えることができることを
心から喜ばしく思う」

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ブルークロス・ホームページより抜粋写真も  

犬は仕事を与えると本当にいきいきしますね。こうやって捨てられても
何度も何度もチャンスを与えようという
志の人たちにめぐり会えた犬猫は幸せです。

下は私の大好きな写真です。働くヨロコビと責任感に満ち溢れています。
どなたの写真かわかりません。お借りします。↓

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プロフィール

ノーマンテイラー邦子

Author:ノーマンテイラー邦子
ロンドン在住/通訳・翻訳業
保護猫延べ6匹、保護犬一匹、庭にキツネ3匹ほど
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私に何の関係があるというのだ

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