マリアンヌのドッグ・フード・バンク

2013/ 06/ 02
                 
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「マリアンヌのドッグ・フード・バンク」は
ボスニアのツズーラ・シェルターの犬たちにまともで尊厳のある命を与えようと決意した
世界中から集まったボランティアのグループである。

デンマーク人のマリアンヌは何百匹もの犬たちが寒さと飢えと病気でなすすべなく、
惨めに死んでいくボスニアやその近隣諸国にいる犬たちの悲惨な状況に
これ以上目をつぶることはできなくなった。

そしてフェイスブックに「マリアンヌとドッグフードバンク」をたちあげ、
世界中の人々にツズーラの犬たちの緊急の助けを呼びかけたのである。

2012年春の状況

ツズーラは夏は酷暑、冬は極寒である。シェルターは市街からはずれたところにあり、
給水や電気供給は非常に困難である。犬小屋はほんのちょっとしかなく、
650頭から700頭の犬たちが雨風をしのき、
寒さや暑さから逃れる場所はどこにもなかった。
病気の犬を収容する場所ももちろんあるはずもない。

食べ物にありつけた時でも(めったになかったが)
地域の屠殺場からもらったチキンの嘴や足のくずしかなく、
胃壁に傷がつき、栄養もとれず、犬はどんどん死んでいくのであった。
特に仔犬が多大なる犠牲となった。

シェルターはたった4人がパートでが雇われているのみで、
数人のボランティアが世話をしていた。

これがマリアンヌがフェイスブックで語り始める前の状況である。
彼女は自分の周りの人々に、世界中の人に助けを呼びかけた。
今ではフェイスブックのメンバーは2000人以上越え、
ツズーラのボランティアの懸命な努力とフェイスブックに答えてくれた人々みんなで
この犬たちの現状を世界に訴え、緊急の助けを求めている。


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MARIANNE'S DOG FOOD BANK
フェイスブックもぜひご訪問ください


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