いつか僕にもわかる日が来るのだろうか

2012/ 08/ 05
                 
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僕の犬

僕の人生から魂も全部奪いとって逝ってしまった。
もう一度戻ってきてくれたら、
僕たちはまた一緒に走って、おしゃべりする親友に戻れるのに。
あの可愛い顔がもう一度見たい。笑ったときのばかげた顔も。
僕の注意をひくやり方もまた見ることができたらなあ。

おお神様、僕の犬がいなくなってしまった。
犬を奪いさられてどんな気持がするか誰かわかってくれるだろうか
心臓が破れそうだ。どうしても泣いてしまう。
どうして僕の犬が死ななければならなかったのわからない
僕が理解できない理由があるのだろうけど。
親友をなくすのはとても辛い。
だれも何も代わりを埋めるものはないんだ。
犬のことを考えるたびに涙があふれる
僕の犬、僕の友達、僕の親友。
お前とお前がくれた愛は絶対忘れない,
お前もそれを天国に持っていってくれたと願っている。

いつか僕にもわかる日がくるのだろうか。
お前が逝かなければならないと決め、
父さんがやったことを許せる日が

雨にぬれてびしょびしょになって僕の足元に立ち、
ボールをくわえて遊ぶ用意ができていることを教えてくれる
ああ
神様、僕は今日が嫌いだ
ロバー、お前がいなくて本当に寂しいよ。


犬を安楽死させた親を、どうして「そんなことをしたのか」わからない少年の詩です。



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コメント

        

安楽死の理由はなんだったんでしょうね。

我家の獣医さんは、「思ったような犬に育たなかった」という理由で安楽死させてくれと犬を連れてきた患者さんに、「健康な犬に安楽死はさせません」と言って、なんとか里親を探してあげたそうです。そうしたら、「そうですか。この犬は$1500で買ったので、$750でいいです」と言ったそうで、「もう信じられない! あの人がまた子犬を買ってここに連れてきたら、私は何を言うかわからない!」と憤慨していました。
そんな安楽死は安楽死ではなく「殺処分」で、まともな獣医さんなら絶対しないでしょう。

私は年老いた時には安楽死の選択が自分にあるといいなと思います。
なので、ペット達も安楽死させなければならないなら、できれば我家で家族の見守る中で、と願っています。
辛いですね
この子の気持ちが痛いほどわかります
お父さんは本当に辛い決断をしたと思います
でも、いつかきっとわかってくれる日が来ると思います。 命には限りがあることも・・・・
そうですね。私は安楽死に反対ではありませんが、
いつも思うのですが、子供さんにはどのように説明されているのでしょうか。

「犬のことを考えるたびに涙があふれる」
私も少年と同じ気持ちです。
何年たっても涙はあふれるのです。
Re: タイトルなし
NTLさん、
安楽死の理由は病気だったと推察されます。

「思ったよう育たなかった」と言う理由で殺戮依頼する人は
いつか自分に返ってくるでしょうね。

我家の場合ですが、安楽死が一番よい選択と判断したとき
獣医さんに家に来て欲しいとお願いしたのですが、
いつもかなえられませんでした。
万が一のときのために設備が必要との理由でした。
Re: 辛いですね
ワンワンオーナーさん、

自分の友達であるペットが死んでしまうことは
子供にとって人生で初めて遭遇する
一番辛い体験でしょう。
乗り越えていって欲しいです。
Re: タイトルなし
cocoさん

イギリスは安楽死が一般的で、put to sleep と表現し、
キリスト教との関連で説明しているようです。
しかし、悲しみで胸が張り裂けんばかりになっている子供にとっては
何の説明も関係ないでしょう。

何年たっても名前を呼ぶだけで涙が出ますね。
胸の中にしっかりと生きているのですね。