おもちゃも準備しておくこと

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最近の日本の洪水のニュースを見てびっくりしています。
いつから日本はこんなに天災が激しくなったのでしょうか。
人間も動物も大丈夫でしょか。
風災害のほとんどないイギリスですが、洪水は結構頻繁に起きます。
有事に備えての準備はきっと日本のほうが長けていると思いますが、
RSPCAからの洪水と動物に関するお知らせを

洪水のとき、動物たちをどうすればいいのかわかっていますか。
これは万が一の時のガイドブックです。
準備しておけば、動物を安全に簡単に避難させることができます。
洪水注意報を他人事だと思わないこと。

1 起こってからでは遅いー日ごろからの準備

● 避難路を計画しておく

● 緊急連絡網を準備する。動物を一緒に移動してくれる人たちの電話番号も確保
しておくこと

● RSPCAの洪水ポスターを貼っておく。必要となる電話番号も掲載されている

ペット

● 小動物用のケージを用意しておくこと

● ペットの避難時の非常用食料の用意

家畜動物

● 緊急用のゲートも作り、そのゲートに飼い主の詳細を記しておくこと

2.一旦洪水が起こるとあっという間に広がる。注意報を聞いたら、楽観的に構えない。すぐ動く。

●小動物を家の中にいれる。できたら2階へ
餌、寝床、水をぬらさないよう気をつける。

●お気に入りのおもちゃも乾いた状態でキープしておくこと
もしペットを違う場所に移したときなぐさめになる

●迷子になったときのためにマイクロチップナンバー、獣医の連絡先、
予防接種の記録と写真をジップのかかる袋に保管しておく。

●家畜は高地に移動させておく
緊急用の食料と水は必ず確保

3.実際に起こったら、準備してきたことを実行に移す

●猫、ウサギ、鳥、そして他の小動物は適正なカゴにいれ移動させる。
犬はしっかりしたリードをつける。
ペットと一緒に餌、水、ボウル、寝床を持っていくのを忘れないように。

●動物を置いていくしか選択肢がなければ、家の階上に水と餌を置いて閉じ込める。
外のドアに「中に動物がいるのでRSPCAか地域の洪水対策委員にすぐ
連絡をとってくれ」と張り紙をしておく。

●家畜をまだ移動させていなかったら、(避難経路を通れるなら)、すぐ高地へ移動させる。
食料、水が確実に用意されていること

動物を救うためにあなた自身や他の人の生命を危険にさらさないこと。

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FLOOD ADVICE
写真もRSPCAより転載

目新しいものはありませんが、「動物どころではない」と考える日本人が多いなかで、
乾かしたおもちゃをも準備しておくようにとまじに指示するRSPCAが頼もしく見えます。



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プロフィール

ノーマンテイラー邦子

Author:ノーマンテイラー邦子
ロンドン在住/通訳・翻訳業
保護猫延べ6匹、保護犬一匹、庭にキツネ3匹ほど
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