私に何の関係があるというのだ 

What's That Got To Do With Me? イギリスの動物福祉

犬や猫はクリスマスだけのものではないと言ったじゃないか

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At Maida Vale


動物保護団体から緊急のお願い 

リーズの公園で仔犬が捨てられていたできごとを受けて
動物チャリティ団体は飼い主に外に捨てないように警告している。

16週の雑種犬が1ポンド硬貨と手紙を添えられ
大晦日に公園の門につながれているのが見つかった。
仔犬はリーズのドッグ・トラストに保護され、
イブという名前をもらい、今新しい飼い主を探している。

センター・マネージャーのアマンダは語る。

「こんな風に外に捨てないでください。動物チャリティに助けを求めてください。
イブは犬と散歩している人に見つけられたのです。 
’私の飼い主はもう面倒みきれないので
ドッグ・トラストに電話してください’という紙切れと
電話代のつもりでしょうが、1ポンドくっつけられて。
こんな形で仔犬が捨てられるのを見るのは非常に悲しい。
クリスマス・プレゼントにもらってもてあましたのでしょう。
マイクロチップもないし、飼い主を特定できません。

犬の世話に苦しんでいる人たちにお願いです。
決して決してこんな風に捨てないでください。
動物チャリティは協力を惜しまないのですから。必ず全力を尽くします」


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16週の仔犬に見えないんですが。。。イブ
BBC NEWS

ブランディーとプディングと名づけられた仔犬たちも
12月23日、雪のふりしきるバークシャーの森の中に
捨てられていたのを犬監視人たちに見つけられた。

バークシャーのドッグ・トラストのセンター長の談。

「この2匹もクリスマス・プレゼントだったに違いありません。
犬の世話に困って捨てたのでしょう。
私たちのセンターではいらなくなったという理由で
たくさんの犬がやってきますが、
こんなやり方で、特にこの豪雪の中に仔犬を捨てるというのは許せません。
悲しいことに犬猫をクリスマスプレゼントの包み紙と同じように
ぽい捨てできるものと思っている人がまだまだいるのです。」


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ブランディーとプディング
BBC NEWS
記事写真ともBBC ONLINE NEWS

ブランディーとプディングを雪の森から助けたのは
そこをパトロールしている「犬の監視員」でした。
イギリス全土に広がるドッグ・トラストは1891年設立。
イギリス内に17のセンターを持ち年間16000匹の犬の里親を見つけます。
健康な犬の救命率は100%です。

DOG TRUST