How We Did It  ネバダ・ヒューメイン・ソサエティ 1

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HOW WE DID IT

ノンキルシェルターと呼べるのは収容動物の90%を救命するシェルターのことです。
チャンレンジのしがいのある数字です。 高いハードルです。
多くの団体は「そういうふうにしたい」という願うことすらあきらめていないでしょうか。

しかし「決意し、宣言し、努力し、そして実現にむけて、実績をあげている」団体があります。
ビデオクリップでも最近ご紹介していますアメリカのネバダ・ヒューメイン・ソサエティです。

How we did it 「こうやって私たちはやったのよ」と名づけられたホームページの中にある
彼らの知恵と勇気と行動力をを何回かにわけて翻訳抜粋しさせてください。

私たちはウォッシュフォーカウンティを、
ホームレスの犬猫にとって一番安全な共同体にしたいと願い、
目的遂行のため全力を尽くすことを決意した。
結果は驚くべきものとなった。何故そんなに素晴らしい結果を出せたのかよく聞かれる。
そこで他の団体も同じような結果を出せることを願いつつ私たちが使ったゲームプランをまとめてみる。
ボニーブラウン(創立者)

私たちはどの団体よりもたくさんの犬猫をひきとり、
どの団体よりも救命に最も成功している。
年度の終わりには92%の犬、78%の猫を責任を持って飼ってくれる家を見つけることを誓う。
(野生の猫は農家の納屋猫か外飼とする。

以下は2007年の実績である。
Dogs
Total Impounds: 8,036 収容数
Total Saved: 7,366 救命数
Killed: 670 殺戮
Percentage Saved: 92% 救命率
Percentage Killed: 8% 殺戮率
Change in Kill Rate (2006 vs. 2007): -51% 殺戮数の変化2006年と2007年
Change in Adoption Rate: +53% 譲渡率の変化
Cats
Total Impounds: 7,819
Total Saved: 6,067
Killed: 1,752
Percentage Saved: 78%
Percentage Killed: 22%
Change in Kill Rate (2006 vs. 2007): -52%
Change in Adoption Rate: +84%


次回は2011年の実績からご紹介予定。
あのユーモアあふれるビデオクリップを見ると成功の理由がわかる気がします。

いつもご訪問ありがとうございます。



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次回が楽しみ♪

日本の数字を顧みてなんだかとても悲しくなります。
日本でも殺戮ゼロを目指しているセンターもありますが・・・。


何時も何気にロンドンのショットが載っているのも楽しみにしています。

Re: タイトルなし

cocoさん、ありがとうございます。

数字を公表してガラス張りにするのはやはり
やっていることに自信があるのでしょうね。
次回をなるべくはやくアップしますね。

写真はぴんぼけのことも多く申し訳ないです。
ああ、写真撮るのが上手だったらなあ。
プロフィール

ノーマンテイラー邦子

Author:ノーマンテイラー邦子
ロンドン在住/通訳・翻訳業
保護猫延べ6匹、保護犬一匹、庭にキツネ3匹ほど
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