私に何の関係があるというのだ 

What's That Got To Do With Me? イギリスの動物福祉

あまりにも辛そうで、慰めようもなかった

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At Leicester square

オランダの植民地から二匹の雄のチンパージーを購入し、
そのうちの一匹を心臓移植のドナーとして使う日まで数ヶ月隣あわせの檻で暮らさせた。

手術の日、麻酔をかけて眠らさせようとしたところ、隣のチンパンジーにひっきりなしに話しかけ、
鳴きつづけている。

そのときはあまり深く考えていなかったが、残された友達に大きな衝撃を与えたのだと後でわかる。
遺体を片付けたところ、残されたチンパンジーは何日も何日も辛そうに泣き続け、慰めようもなかった。

このできごとは私の心に深く傷を残し、このような感じやすい動物たちを
二度と実験に使うまいと誓うまでにいたったのである。
クリスチャン・バーナード 外科医


感じやすくない動物もお願いします。本日もご訪問ありがとうございます。