個人プライバシーもへったくれもない

Picture 946

ディズニー映画「マダガスカル」で子供たちに人気のあるまつげの長い美しいきりん。
その愛らしい姿形と優しい性質で世界中の人に愛されている。

数千ポンドでそのきりんを撃ち殺すツアーがアフリカであちこち行われている。
銃と弓矢で無抵抗のきりんを殺す。
急所をはずせば動物は苦しむ。客は死骸の首や皮を土産に持ちかえる。

それに喜んで参加する人間たちがいる。
イギリス人もいるが、多くは北米、ドイツ、ロシア、スカンジナビアから。
アフリカ人のガイド、運転手などは殺戮の手助けをしてきりんの肉を報酬としてもらう。
きりんの数も激減していて絶滅の危機に瀕する種の中にいれることを考慮されている。

この心優しい大きな動物を家族づれで殺すことが、本当に楽しいスポーツなのか。

Mail Online

ハンターたちの満面の笑顔を見たとき、
最初は人に慣れているきりんと一緒に撮影しているのかと思ったら
死んでるきりんを前の笑顔だったのです。
(かわいそうなきりんの写真はできるだけトリミングしました)
そうすると、ハンターたちの笑顔がそら恐しく見えます。

優しい動物でも獰猛な動物でも、
殺して喜んでいる怪物たちの顔(子供たちの顔はぼかしている)
をお見せしたくてアップしました。

そして、こうやって顔写真を堂々と載せるイギリスの新聞はえらい!
個人のプライバシーなど知ったこっちゃない!
この怪物たちの写真が英国全土に世界に公開されると、誰かが必ず特定してくれます。
それでも彼らは恥を感じないかもしれませんが。。。

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Re: タイトルなし

理恵さん、南アフリカにもお住まいだったのですか!!
公園できりんと出くわすとは何て素敵な環境でしょう。

あまり残酷な写真は掲載したくないのですが、この笑っている人間たちをどうしても
お知らせしたかったのと、日本でもこういう写真をどんどん公開して欲しいと思います。

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Re: タイトルなし

よしむらさま

FBシェアありがとうございました。(私はFBお休みしています)
こちらこそいつも読んでいただいてありがとうございます。
励みになります。

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Re: タイトルなし

ママさん

コメントありがとうございます。イギリスも狩猟スポーツが盛んです。
動物愛護の国なのに理解できません。
結局は自分の都合の良いよいに愛護しているのでしょうね。
それでもドイツの殺戮処分ゼロは評価に値します。
まずそこから出発して、次は狩猟をしている人、毛皮産業など
じわじわ追い詰めていきたいものです。

Re: タイトルなし

ママさん、もう一度ここを見ていただけることを願っておりますが、

実は偶然昨夜その番組を見ました。
私は特に矛盾を感じませんでした。
あの人たちはブリーダーです。ビジネスでやっている人たちです。

ブリーダーさんたちの中にはもちろん動物愛護の方たちはいらっしゃいますが
あの人たちはそうではないでしょう。

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Re: タイトルなし

FSYAMさん、コメントありがとうございます。

これはまさに「児童虐待」ですね。
どんな大人になるのでしょうか。
親の頭はおかしいと思うしかないです。

メールオンラインの記事はアメリカでも読まれていると思います。

ハワイは暖かいのでしょうね。うらやましいなあ。こちらは寒くなりました!
プロフィール

ノーマンテイラー邦子

Author:ノーマンテイラー邦子
ロンドン在住/通訳・翻訳業
保護猫延べ6匹、保護犬一匹、庭にキツネ3匹ほど
ホームページはただいまサーバーの不具合で閉鎖中
少々お待ちください。
contact: alicetigger24★hotmail.com

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