逆境を乗り越えてきた勇気ある犬たち

2011/ 11/ 11
                 
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バタシー・ドッグ・アンド・キャット・ホームの資金イベントのために赤いカーペットに登場する
勇気ある素晴らしい犬たち


エラ、ドリー、そしてバスターは凍った湖に投げ込まれたり、飼い主が死んでしまったり、
耳が聞こえなくなったりと、人生の障害を乗り越えてきた3匹である。
彼らは名誉ある犬の代表としてバタシーの祝賀祭である11月11日に表彰を受けることになった。

2006年、町でうろついているところを
バタシーに連れられてきた雑種のエラは、毛は汚れ皮膚病にかかっていた
しかしウッドフォードグリーンにすむアンに引き取られてから彼女の人生はすっかりかわった。
アンは何年もエラのことを可愛がってくれた。
しかし悲しいことにアンは亡くなり、アンの家族も誰も面倒を見る人がなく、
エラはバタシーに戻ってきた。
推定7歳から10歳のエラは、愛情深く、バタシーのスタッフからもとても可愛がられている。

エラと一緒に赤いカーペットの上に立つのは2歳のブルテリアの雑種のドリーである。
ドリーはイルフォードの凍った湖で一月に発見された。
バタシーに連れてこられたとき、スタッフはドリーがマイクロチップをしているのを発見した。
しかし、飼い主はドリーをもういらないと言ったのである。
バタシーの医療チームにより、ドリーは健康をとりもどした。
何とか悪夢のことを忘れ去ってくれることを祈る。
しかし290日たった今でも新しい里親は見つかっていない。

もう一匹のスタフォード犬のバスターは飼い主からあまりにもうるさすぎる
と5月にバタシーに連れてこられた。
スタッフはすぐにバスターの耳が聞こえないことに気がついた。
だから他の犬にうるさく吠えていたのである。
バスターはお座りや待てなどのサインをバタシーですぐ覚え、
言いつけをきちんと守る、愛すべき勇気のある犬であることが証明されたのである。
今回の赤いカーペットで完璧なマナーを見せてくれるであろう。

当日27匹の勇気ある犬が登場する。
エラとドリーとバスターは皆の代表犬として誇りをもって
特別なバタシードッグコートを着て登場する。
チャリティの会長であるプリンスとプリンセス・マイケル・オブ・ケント、
ピーター・アンドレ、歌手のルルなど豪華なゲストたちに前足を振るために。

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Battersea Dogs and Cats Home

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