私に何の関係があるというのだ 

What's That Got To Do With Me? イギリスの動物福祉

単に負のサイクルに加担しているだけである

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Don't shop, adopt it!

メイヒュー・アニマル・ホームのニュース・レターより

生体販売は必要ないと考える人が増えてきているが、
まだまだペットショップから買う人は多い。
消費者に対しては法律も規制もない。
購入された動物の多くはレスキューセンター行きとなるのである。

ペットショップは次から次へとオープンし、
汚い、狭いといった劣悪環境で売っているところも多い。
つまるところ、彼らは商売をしているのであり、
動物の福祉など二の次であることが多い。
最低限の知識、たとえば、動物には栄養が必要であるということすら
わかっていない人がいる。

ペット産業がこれからも減らないとしたら、
メイヒューはできる限りペットショップにでかけ、
動物福祉のスタンダードを教育していかなければならない。
ペットショップのオーナーと直接話をし、情報とアドバイスを与える。
動物を売るという責任を自覚し、購入者へもその責任を伝えてくれるよう要請する。

メイヒューの立場は決ペットショップやオンライン、
広告などから絶対動物を買わないということである。

ペットショップにいる動物たちはストレスを感じてかわいそうに見えるから、
買ってやることが動物を助けることだと感じたとしても、
あなたは単に負のサイクルに加担しているだけである。
そのお金でペットショップはもっと動物を仕入れることができる。
そして、あなたが買ったことで、
ペットショップでの動物の購入がまたひとつ認められることになる。
永遠の継続を促しているのはあなたである。

動物の福祉を考慮していないペットショップを見たら、区役所に通報すること。
そしてあなたは動物を買わずに、里親になることを考慮してほしい。

MAYHEW ANIMAL HOME

私がイギリスに来たころはまだ多くのペットショップで生体販売をしていました。
そのときはわかりませんでしたが、あれは残酷だったんだなあと思います。