誰か何かこれに対してやっているのか?

Picture 787
Natural History Museum

メール・オンラインに非常に残酷な写真が掲載されていました。
中国人が動物の皮を生きたままはがしているところです。
リンクははりませんが、記事をご覧になりたい方は
「Skinned alive to make fake Uggs: Horrific footage reveals slow, sickening deaths of raccoon dogs」
で検索してみてください。
私は記事とそのコメントをここで紹介します。

「UGGブランドのブーツをお買いになっているイギリスのみなさん、
贋物を買っているかもしれませんよ。しかも生きたままはがした動物の毛皮で」というタイトル

その毛皮は中国の毛皮農場にいる犬科のアライグマである。
吐き気を催すビデオを見た動物保護団体は取引の廃止と偽ラベルの不正を訴える。
実際はアライグマの皮を使用しているが、メイドインチャイナのラベルをはずし、
オーストラリア産シープスキンとする。
ヒューマン・ソサエティ・インターナショナルは
その贋物がイギリスに上陸しようとしていると警告する。

イギリスの法律では猫や犬の毛皮の輸入を禁止しているが、
きつね、犬、ジャッカルに属する狸に関しては何の法律もない。

ソサエティのウエンディ・ヒギンズの話によると
「10年以上動物保護に関わっているがこんなにショックを受けたビデオはない。
動物を殺すということだけでなく、
緩慢な痛みのある死を味あわせているという事実が許せない。
法律で禁止されているいないの問題ではない。イギリスに輸入を許してはならない。
また偽ラベルの問題もある。
消費者はブーツについている毛皮がどこからきているのか意識しているのか」

UGG本社はアライグマの毛皮は安いにせものであり、自分達は関係ないという。
類似の製品が40社くらいあるそうだ。

イギリスは2001年犬の毛皮を使っている商品の輸入廃止を法律で定めた。
ヨーロッパの完全廃止は2008年12月である。

この記事に関する最も支持を受けたコメントは以下:

●人間の動物に対する扱いは最悪である。
しかしこのような恐ろしい例を見せなければ、虐待は永遠に続く。
中国だけではない。動物をきちんと扱うということは人間本来の姿になる第一歩なのである。
残念なことに人類はまだ一歩も踏み出していない

●これが無邪気な動物に対する仕打ちなのか?なんと野蛮な吐き気を催す行為だろうか。
どうやればこれを止めることができるのか。

●人間の悪行の限りである。まさに邪悪としか言いようがない。

●中国製品をボイコットする人たち、そしてフェイスブックで取り上げる人たちは賞賛に値する。 
これを見たひとはすべてのソーシャルメディアサイトに紹介してほしい。
より多くの人が見て、憤慨すれば、何か始めることができる。怒りを活動の力に変えよう!

●だれか何かこれに対してやっているのか?嘆願書は?このままにしておくはずはない!!


日本は毛皮製品があふれ、皆さんよくお買いになっています。
キー・リングにまでウサギの毛がついています。
生きたまま皮をはいでいるのは実はご自分であるということすら
おわかりになっていない方が大部分でしょう。

本日もご訪問ありがとうございます。日本はすっかり秋になったようですね。
というかいきなり寒くなった?
ううむ。。実にイギリス的!
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ノーマンテイラー邦子

Author:ノーマンテイラー邦子
ロンドン在住/通訳・翻訳業
保護猫延べ6匹、保護犬一匹、庭にキツネ3匹ほど
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