泉のように湧き出るアイデア

2010/ 12/ 28
                 
momo no ystdu
AT OXFORD

前回の続き。 イギリスの資金集めの一般的な方法をご紹介します。

パンナン博士「動物の権利」のサイトより

ジャンブル・セール(不用品マーケット)

古典的な方法である。古本セーのほうが労少なくして実入りがいいかもしれない。
家庭の不用品や本をジャンブル・セールのために寄付してくれるようパンフレットを作り
各家庭の郵便受けに入れる。
動物救済のボランティアであることを明記すれば、協力してくれるであろう。
何月何日何時に回収にくると書いておけば寄付者はドアを開けずに家の外に置くことができる。
値段は客の触手が動く値段設定にする。収入は量と質、そしてあなたの商才にかかっている。

日本ではセカンド・ハンド販売はよっぽどいいものでないと難しいと聞いているのですが、
いかがでしょうか。

スポンサー・イベント

クッキー作り、長距離走、自転車、オールナイト・ダンシング、マラソン、ゴミ拾い、
スーパーの袋づめ、あるいは何か変わったことをやってそのことに対して
スポンサーを見つけ寄付をしてもらう。
イベントの宣伝になり、寄付金をもらえるのにとてもいいシステムである。

たとえばオンライン・カンパニー、「ジャスト・ギビング・カンパニー」
(2001年に英国でスタート。登録したチャリティ団体であり、
銀行口座を持っていないとだめだが)
などはあなた専用のページを作成し、友達、家族、知り合い、
世界中のどこからでもあなたのスポンサーになってくれる人から寄付を集めてくれる。


スポンサー・システムはイギリスではとても人気があります。
特に子供たちが参加しやすく、アイデアは泉のように湧き出てくるようです。

ジャスト・ギビング・カンパニージャパンのサイト
ジャスト・ギビング・ジャパン

オンラインで物品販売

カフェ・プレス・ドットコムといったオンライン会社などで物を売ることができる。
たいてはTシャツやスェットシャツ、コーヒー・マグなどであるが、
団体のキャラクター商品やメッセージを書いたものを売るのもいいだろう。
会社が返品処理など全部やってくれるので手間がいらない。

しかしあなた自身のウエブサイトで物を売ることができればもっといい。
ただの小銭かせぎにならないようにたくさん売らなければならないが。


イギリスのサイトでクリスマスプレゼントを買おうとしますが、
「これが動物愛護団体の物品でなければ買わないようなセンスのもの」が多く
しかたなく買うことも多いです。 今後の課題ですね。

あとは企業や店舗の協力を受け、売るものの質をかなりあげてオークション形式にすると
寄付金額がぐんとあがります。

ポニーに乗せたり、保護センターを一日オープンデーにして
ドッグショーを開いたり、保護センターを「見せる場」にして
そこにいる動物たちにお金をかせいでもらえるような工夫もできるといいですね。


スポンサーサイト
                 

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