障害のある動物

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耳が聞こえないために捨てられた犬がブルークロスでサインランゲージを学ぶ

愛すべきスタフォードシャーテリアのノディ(18ヶ月くらい)は4月始め、
ブルークロス・センターの門につながれ捨てられていた。
スタッフはすぐにノディの耳が聞こえないことに気がつくのだが、
この人懐っこく遊び好きなボーイはそんなことには負けていなかった。
今では「お座り」「とまれ」「こい」「まて」などの簡単な命令がわかるようになってきた。

「ノディは耳が聞こえないから捨てられたのだと思います。
飼い主は特別な訓練を受けさせることなんて考えなかったのでしょうね。
ノディは耳が聞こえないというだけで否定される犬ではありません。
覚えがとても早いのでやりがいがあります。素晴らしい性格の犬です。
絶対だれかの生涯の友になる犬です」とスタッフの談

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動物は障害を障害と思わず、ありのままを受け入れるのです。
BLUE CROSS UK 14 JUNE 2011

耳が聞こえないと捨てる人もいれば、
耳が聞こえないというだけで否定される犬ではないと言ってくれる人もいます。

時々ブログを訪問してくださるノルウェーにお住まいのジジさんは
日本から全盲のダックスフントの希輝ちゃんを迎え入れる予定です。
日本の里親募集でずっと障害のある犬を、貰い手のない犬をご夫婦で探していたそうです。
そしてとうとう希輝ちゃんを見つけました。日本から北欧へ。
気の遠くなるような作業で、いろいろな困難なことが
たちはだかったりしていますが、お2人はとてもポジティブです。
希輝ちゃん受け入れ準備を着々となさり、
「はやく一緒に暮らしたいわぁ~」と!!
ジジさんのサイトです↓
ミニチュアダックスと国際結婚

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ノーマンテイラー邦子

Author:ノーマンテイラー邦子
ロンドン在住/通訳・翻訳業
保護猫延べ6匹、保護犬一匹、庭にキツネ3匹ほど
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