Pay It Forward (恩送り)

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「バスターが死んだんだぞ」
の記事をみてくださっていたNylonさんからメールをいただきました。

16年間兄弟のように育った愛犬アル君をつい最近なくされたそうです。
Nylonさんは次のように語っています。

僕は後悔している。

もっと遊んであげればよかった。
もっと美味しい物を食べさせてあげればよかった。
もっと散歩に連れてってあげればよかった。
もっと愛してあげればよかった。

それらはもう何一つ叶わない。

Nylonさん、私は断言します。

アル君はたくさん遊んでもらったのですよ。
おいしいものも一杯食べさせてもらったし、
散歩にもたくさん連れていってもらった。
本当に愛して可愛がってもらっていたのですよ。
何より、nylonさん、あなたが飼い主で、
あなたと一緒に生きたことが彼にとっての最高の幸せだったのです。

でもnylonさんがああしてあげればよかった、
こうしてあげればよかったというお気持になるのもとてもわかります。

"Pay It Forward" と言う言葉があります。
日本語では「恩送り」と呼ばれています。

今はまだそんなお気持にはならないでしょうが、
いつの日か、時期が来たら、アル君からもらったたくさんのものを、
また恵まれないわんちゃんに送ってください。

私の人生も、恩送りをしなければならない犬が約二匹います。




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どんなに可愛がっても可愛がっても、亡くなった後の後悔はみんな同じだと思います。
一緒に居られる事がどれだけ幸せだったかと気付くんですよね。
芸なんか出来なくて良い、生きていてくれるだけで感謝感謝です。

今ペットと暮らしている方には、当たり前ではない1日1日を大切にしてほしいなと思います。
私もいつかまた犬を迎えられる時が来たら、先代2わんからもらった幸せを送り続けたいです。

Re: タイトルなし

Mottanさん、

「どんなに可愛がっても可愛がっても、亡くなった後の後悔はみんな同じだと思います」
まったくその通りですよね。

そして私もそうなのですが、亡くなる直前の辛い悲しいときのことばかり考えてしまいます。
でも、本当は楽しくて幸せだった年月のほうがずっと長いのです。
はやく元気だった日々のペットたちの姿を思い出して
心の中をほんわりとさせることができる日がくることを祈っています。

プロフィール

ノーマンテイラー邦子

Author:ノーマンテイラー邦子
ロンドン在住/通訳・翻訳業
保護猫延べ6匹、保護犬一匹、庭にキツネ3匹ほど
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