動物たちはやるしかなかった

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セントラル・ロンドンのパークレーンに戦時下で仕えた動物達の記念碑があります。

32羽の鳩、18匹の犬、3頭の馬、一匹の猫へメダルも贈られている。
その中でもヒーローとされるのは以下の動物たち

ロブ - アフリカとイタリアで20回もパラシュートで降ろされた犬
リッキー  頭を怪我しながらも爆弾を探知した犬
ウインキー 負傷しながらも129マイル飛んだ鳩
メリー ドイツ軍の鷹に首や胸を裂かれながらもドーバーを渡り戻ってきた鳩
ビューティー、イマ、ジェット  ロンドン大空襲で瓦礫の中から救助した犬
オルガ、リーガル、アップスタート 火災や飛んでくる爆弾の恐怖に立ち向かったロンドン警察の馬
バスター、6歳のスパニエルのバスター、2003年のイラクで爆弾探知犬

記念碑に以下の文字が刻まれている.

「戦時下の動物たち
この記念碑は戦時中英国軍とその同盟国のために働き死んでいったすべての動物たちへ」

記念碑をデザインしたブラックハウス氏はBBCに次のように語った。

They had no choice.
「動物たちには選択の余地はなかった。
満身創痍になっても戻ってくる鳩たちや戦火の中で人間に尽くしてきた犬や馬のことを考えると
胸がいっっぱいにならない人はいないであろう。

その動物たちをヒーローと呼ぶのかどうか私にはわからないが、、
主人のために全力を尽くした動物たちであったということには間違いない」

BBC NEWS

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ノーマンテイラー邦子

Author:ノーマンテイラー邦子
ロンドン在住/通訳・翻訳業
保護猫延べ6匹、保護犬一匹、庭にキツネ3匹ほど
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