私に何の関係があるというのだ 

What's That Got To Do With Me? イギリスの動物福祉

猫は殺し屋だ

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昨日玄関を開けたとたん
猫のせんが青いしじゅうからの赤ちゃんを口にくわえてのお出迎え

ぎゃあああああっ!!!

と私の声にびっくりして、せんは口からぽとり。

まだ嘴の黄色い生まれたばかりの鳥です。

泡をふきながら(私が)獣医ベンジャミン先生のところへもっていくと
「匂いがつくと親がこないから」と手袋をして診察。

ベンジャミン先生いわく

「怪我はないが、この子はお母さんしか育てられない。
僕は安楽死はとても上手なので、いつでもできるが、それだと生きるチャンスはゼロだ。
庭に戻すと親が見つけて餌を与えるチャンスはある。猫に巣の場所を聞けたらいいんだが」
「日本では練り餌で・・・」
「小さすぎる。みんなやれると思ってるが、24時間以内に死んでしまう。」
「・・・・・・・」 と沈む私に、
猫は殺し屋だ!! と叫び、

自然はとてもとても残酷だ。でも非常に美しい

と言い置いて診察は終わりました。

家に戻り、猫をしばらく隔離して、庭にそっと置きましたが。。。。。。だめだろうなあ。。
夜の10時まで明るいロンドンの空を苦々しい思いで眺める私でした。

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