国のウサギの週

2011/ 05/ 27
                 
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RSPCA HPより

ウサギは人気の高いペットだが、見かけの可愛さにふらふらとなり、
また世話がしやすいという誤解から気軽に飼ってしまい、
毎年何千匹ものウサギがひどい目にあっている。

2007年から33,000匹のウサギが
インスペクターによってシェルターに運ばれてくる。
これに加えて毎年8000匹のウサギが捨てられていると報告されている。

RSPCAのインスペクター談

ウサギの世話は簡単だと思っている人が多いが、
健康で幸せに暮らすためにはそれなりの世話が必要である。
飼い主は食事、場所、獣医へ連れていく義務を含むむペット飼育の法的な義務がある。
RSPCAは2008年からウサギに関して318件の裁判を起こしている。

最近のケース

★汚いケージの中に閉じ込めて水も食べ物も与えられず瀕死のウサギを発見。
飼い主は5年間動物飼育は禁止

★汚い小屋の中で食べ物も与えられず、歯ものびすぎていたウサギの飼い主は
強制的に獣医にウサギを連れていかされ、飼い主は5年間の動物飼育禁止

★30匹以上のウサギやモルモットを汚い小屋の中で飼っていた。
ウサギはフンまみれ。飼い主は終生動物飼育禁止

★ウサギ11匹を置き去りにして旅行にでかけた。
5匹は死んでしまい、残りも病気で死にそうになっている。
飼い主は終生ウサギを飼うことを禁止された。

ウサギを飼う知識がないということが悲劇を生み出しているということも原因であるため
5月23日から29日まで国のウサギの週として
ウサギの生体や飼い方を紹介するキャンペーンを実施する

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rabitt awareness week

もともと餌を与えず放置するような意識の持ち主に
動物飼育禁止処分されたって痛くもかゆくもないでしょうが、
おそらく罰金も課せられるでしょうし、
なにより「犯罪歴」がつくとこの国は将来の就職など社会的に非常に厳しくなります。


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