ドイツの秘密

Picture 707
At Greek Street


イギリスの犬猫の殺戮数は他の国に比べて少ないのですが、
それでもそれでもドイツの殺戮数ゼロにはかないません。
しかもドイツ人は他の国の野良犬をも保護するという余力もあります。
どうしてそれができるのかと考えているのですが、
ガーディアン髪に掲載されたこの記事を読むとなんとなくその秘密がわかるような気がします。

北ドイツのブレーメン市ではすべての猫に不妊手術を施すキャンペーンを始めた。
これがいずれ国全体にひろがることを期待している。
市の動物シェルターの猫の数は以前120匹どまりだったが今は378匹になり、
いずれは500匹以上になることが懸念されている。加えて野良猫が1000匹くらいいて
数がコントロールできなくなってきた。
鳥をおいかけたり、病気がひろがったりする恐れもでてきているので、今回の強硬手段に踏み切った。

去勢不妊手術は従来は個人にまかせていたが、
新しい法律では外に出す猫は必ず手術をするように義務付けることにする。
この法律がブレーメン市議会で通過すれば次は国規模での法律に広げていく予定である。
これをすでに実施している区域はすでに数箇所ある。
40,000匹の野良猫がいた北ドイツのPaderbornでは3年前から強制にしている。

またここでは猫の飼い主は猫に入れ墨かマイクロチップをすることが義務づけられていて、
捨てた場合は500ユーロの罰金である。

Guardian UK

法律→違反→罰金 これです。 日本もこれでいきましょう!


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

そう思います。

Shojiです。
コメントで失礼します。

自分も昔からそう思ってました。
でも罰金ではなく、たとえ軽くても実刑に処するとすれば激減するのにって思っていました。
未だに物扱いのこの国には、何か劇的な変化が必要なように思います。

またお邪魔させて頂きます!

Re: そう思います。

Incredible Shoちゃん!と私は勝手に呼んでいます。
コメントありがとうございます。法で規制すればドイツ人と日本人はきちんとしているので
イギリス人に対処するよりは効果があらわれると思います。為政者の中に動物に対して
真剣に取り組んでくれる人が出てくれたらなあ~!

はじめまして

初めまして。
突然のコメント失礼します。

保護犬を引き取ってから、犬友さんから海外の犬事情やら色々教えてもらう事があって、ネットでも見ている中で偶然こちらのブログを見つけました。
最近の記事だけですが、読ませていただいて、日本では想像出来ない現実に感動し驚いてます・・。

うちの犬は河川敷に数年降りに閉じ込められ、餌も与えられず100匹以上の犬たちの遺体の中に埋もれたいた犬たちの1頭でした。
出会ったときはホントに臭くて、骨が浮き出て、レスキューしてくれた団体にお断りしようかと思ったくらいなんです。。でも、何となく断れなくて。

イギリスのような国だったらこんな事態になる前に助かってたのかなあ・・とか。遺体になってた犬たちも普通の家犬になれてたのかなあなんて考えてしまいました。

いきなり来て長文乱文すみません、またお邪魔させていただきます。

Re: はじめまして

りんりんさん

お便りありがとうございます。偶然に見つけてくださってコメントも残してくださって嬉しいです。
100匹以上の犬の死体というのはどういう状況だったのでしょうね。本当に胸が痛みます。
その中でりんりんさんに助けてもらった犬、幸せですね。
断ろうと思ったけど断れなかったりんりんさん、素敵です。

イギリスやドイツのようになるためにみんなでがんばっていきましょう!

プロフィール

ノーマンテイラー邦子

Author:ノーマンテイラー邦子
ロンドン在住/通訳・翻訳業
保護猫延べ6匹、保護犬一匹、庭にキツネ3匹ほど
ホームページ
私に何の関係があるというのだ

最新記事
多くの方々がご覧くださった記事
カテゴリ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

イギリスの動物保護団体
ノン・キル・シェルターの成功法ヒント
当ブログについて
記事すべてリンクや転載フリーですが、もしご使用いただく場合はリンク元を記していただけると嬉しいです。
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
QRコード
QR