恋も動物も

2011/ 05/ 05
                 
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セリア・ハモンドは1960年代、ボーグマガジンを飾るトップモデルでした。
毛皮の残酷さに気がつくやいなや、
すぐ毛皮反対運動家として活動を始め、動物の救済にも乗り出しました。

1986年、動物を保護し、不妊手術をし、
新しい家を探すセリア・ハモンド・アニマルトラストを設立した。
経済的に余裕のない人たちに安く治療できるクリニックをロンドンに2箇所開いている。
モデルのように好きなときにやって好きなときにやめるという仕事ではないとセリアは話す。

「この仕事と普通の生活を両立させるのは難しかった。。ボーイフレンドとの関係も崩れていく。
真剣に付き合った人は3人くらいだけど、かまってやれなかった。だから今はひとりなのよ」
ギタリストのジェフ・べックと長い間つきあっていたこともある。

「別れのたびに動揺したわ。でももうだれの要求にも答えなくていいのだと思うとほっとする。
一人でいることは怖くなるときもあるけれど、本当はそうじゃないの」

「一匹の猫が7年間で21,000匹になるということを考えてみてください。
不妊手術をすることがどれだけ大切なことであるか。
多いときには一日7家族ごみ置き場につれて捨てられていたのです。
清掃車にまきこまれる事を考えるといたたまれない。
状況はだんだん悪くなっていくような感じがします。
こんなに無力に感じたことはありません」

モデルだった自分はもういない。あれは違う人間だっと言う。
「人生は一度しかありません。自分が正しいと感じることをやらなければなりません」

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BBC NEWS MAGAZINE
記事と右側の写真は BBC MAGAZINEより 左2枚はGoogle

私がイギリスに来たころ、セリアはもう髪を振り乱し、長靴を履いて動物のために走りまわっていました。
すごい!と思ってずっと注目していた人です。普通の生活との両立は難しいとのことですが、
私はできたら恋も動物もゲットしてくれたらなと思います。
セリアだったらできそうな気がするのですが。。。

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