神の名前

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神ははじめに地と空と花と樹木々を創られた。

それから動物や鳥や蜂を。

すべて終えられた神は仰せ給うた。

「何かが足らぬ。そうだ。これから私の創った場所を歩いて一つ一つに名前を与えよう。」

神のそのご行啓の傍らに小さな生き物がいつも懸命についてきた。

そして空と海と地上のありとあらゆるもののすべてに名前を賜え終えたとき、

小さい生き物が言った

「主よ。私には何も名前が残っていないのではないですか。」

主は微笑みながら優しく言った。

「お前のために最後に残していた名前があるのだよ。

親愛なる友よ。お前には私自身の名を逆にした名前を授けよう。」


When God had made the earth and sky, the flowers and the trees
He then made all the animals and all the birds and bees
And when His work was finished, not one was quite the same
He said ‘I’ll walk this earth of mine and give each one a name.’
And so he travelled land and sea and everywhere He went
A little creature followed him until its strength was spent.

When all were named upon the earth and in the sky and sea
The little creature said “Dear Lord, there’s not one left for me.’
The Father smiled and softly said “I’ve left you to the end

I’ve turned my own name back to front and called you Dog, my friend’

By Jill Eckersley 


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プロフィール

ノーマンテイラー邦子

Author:ノーマンテイラー邦子
ロンドン在住/通訳・翻訳業
保護猫延べ6匹、保護犬一匹、庭にキツネ3匹ほど
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