似て非なるもの

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At Hyde Park

動物の権利(Animal Rights)と動物福祉(Animal Welfare)は似て非なるものです。

動物の権利を主張する人たちは動物たちの「檻は無し」
動物福祉のキャンペーンをする人たちは動物たちに「より大きな檻」を求める

動物の権利を主張する人たちは
どんな形であれ動物を使ったり悪用したりすることは間違っていると。
動物福祉のサポーターは人間のために使ってもいいが、
動物の苦痛をなくすか軽減することが条件となる。
動物を利用することなく生活していくということは考えていない

動物の権利をサポートする人たちは「間違ったこと」を
慈悲的なやり方でやってもまったく意味はないと考えている。
動物福祉のサポーターは動物が苦しむのは心を痛むことなので、
苦しみをを減らし動物が質のいい生活ができれば、それでオッケー。

BBC ETHICS GUIDE

これでわかった。ラム牧場に行ってもうすぐ殺されるラムを可愛い~と平気で愛でるメンタリティ。
ラムたちは広い野原の中を走りまわっているので、福祉的にはオッケー。
なので後は食べ物として見ているのです。基本的にイギリス社会は動物福祉の国でしょうね。
動物の権利を主張する人の数より多いことは確かです。




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プロフィール

ノーマンテイラー邦子

Author:ノーマンテイラー邦子
ロンドン在住/通訳・翻訳業
保護猫延べ6匹、保護犬一匹、庭にキツネ3匹ほど
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