農場動物のこと

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At St John's Wood

イギリスは来週からイースターホリデーに入ります。
学校も春休みに入り、ロンドンはがらがらになってきました。
この時期に田舎に遊びにいく子供たちは子羊牧場に遊びにいったりしますが、
大人も子供ももうすぐ殺される子羊を見て「可愛い~」と思える気持がよくわかりませんが。。
やはり筋金入りの狩猟民族なのでしょうか。

子牛は12週で、スプリングラムも12週、チキンは7週で殺されます。
せめて子供を食べるのはやめて欲しいと思っています。

農場の飼育環境に目を光らせている動物福祉団はRSPCAを始め、たくさんありますが、
農場動物専門の福祉団体もあります。サイト覗いてみてください。↓

Compassion in World Farming

私たちは残酷なファクトリー・ファーミングの廃止運動をしています。
食肉用により利益をあげようと、大量工場生産は世界中で行われており、
おびただしい数の動物を心のない残酷な扱いをしています。
私たちの気持にかけて、そして科学的な根拠とともに廃止されなければなりません。

●卵を採取するバッテリーケージのチキン動くことも光も見ることができない
●7週間で殺される肉用のチキンも狭いところで動くこともできない
●豚も動くことができない檻の中で子豚を生む
●殺されるために何十時間も大陸間を狭い車の中につめられ輸送される。
●オスの子牛はミルクもでないので「無駄に生まれてきた」と言われ、すぐ殺される

何だか気分がどんよりしてしまいますが、
「考えたら、きりないので、考えないようにする」
と言わずに、千里の道も一歩からです。
少々値段が高くても、肉を食べる回数を減らして
オーガニックやフリーレンジの肉を買ってください。
レストランで肉の出所を聞くのはまったくかまわないと思うし、
自信あるならレストラン自ら明らかにしているのではないでしょうか。

動物福祉の天敵は金儲けです。
安い肉を買わなければ動物虐待の大量生産業にお金が入らなくなります。
売れなければ止めます。一番効果的です。

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プロフィール

ノーマンテイラー邦子

Author:ノーマンテイラー邦子
ロンドン在住/通訳・翻訳業
保護猫延べ6匹、保護犬一匹、庭にキツネ3匹ほど
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