動物同盟軍としての正しい態度

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            準備は幅広くかつ念入りに


人類はこれまで何千年にも渡り多くの動物を殺してきた。
しかし、現在ほど動物を大量絶滅に追い込んでいる時代はなかったそうである。

食べるために、着るために、スポーツのために、実験のために、
その他もろもろのために大量虐殺を日夜世界中で「人類が」行っているのだ。

動物の身の上に起こった戦争である。この戦争に対して決起行動を起こさなければならない。
そして物言えぬ動物たちには同盟軍が必要である。

              同盟軍たるには

あなたは「普通の人間」である必要がある。

誰の賛同も得ないテロリストになってはいけない。

経済学者であろうと、失業者であろうと、引退したご隠居さんであろうと、
あなたたちの協力は真に動物たちの力となるのである。

           同盟軍としての望ましい態度

ときとして他の人と衝突を起こしたり、挫折したりするかもしれない。
混乱したり、迷ったり、不正確だったり、間違った解釈にとらわれているかもしれない。
そういうときこそ、あなたの信念を支えているものは何かを問うのである。

●すでに知っていると思うことに対していつも疑問をもつこと
●知らないことを知ろうとすること
●人からの話を理性的に客観的に疑う気持ちを持つこと
●自分が正しいと思いこんでいるときは特に気をつけること
●自己満足に陥っていないか

何が動物にとって一番いいことなのかを理性的に判断するために
以上の繰り返しの問いかけが必要なのである。

ベン・パナン博士 「動物の権利 第一章」 抜粋

これって人生のほかのことにも適用できますね。


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ノーマンテイラー邦子

Author:ノーマンテイラー邦子
ロンドン在住/通訳・翻訳業
保護猫延べ6匹、保護犬一匹、庭にキツネ3匹ほど
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