FC2ブログ

優しい魂は今週生まれているはずである


DSC_1423_201808310349470e1.jpg


あと4か月ほどで世界中で愛と平和を祝うクリスマスだ。
あなたがもしクリスマスにターキーを食べるのなら、
食卓で15分で終わるその優しい魂は今週生まれているはずである。

みじめな苦しい思いをするためにこの世に生まれる。
首を掻っ切られ、頭を切り落とされ、身体を刻まれれる前に
これから4か月奴隷のように幽閉される。
彼女の地球の存在の終末はクリスマス後のトイレに流される。

これがあなたにとって愛と平和なのか。
世界中の平和なのか。


40455487_10217233519900255_341475442202509312_n.jpg

Lee Stewart / Facebook 

スポンサーサイト

悲しい不必要なさようなら

38760471_258584244865230_9162022324566753280_n.png

少年の母ブリトニー筆

「この写真は息子の純粋なありのままの写真です。
8歳の息子は学校の子羊プロジェクトをすることに決めました。
息子は、愛着がわくのも、最後にどうなるのかも理解していました。

子羊にビーンズとポークと名づけ、朝早く起き、学校に行く前に餌を与え、
肺炎になったときは夜なべで看病していました。
餌の量を測り、サプリメントも与え、
きれいな水はいつも用意されていました。
静かにしているなと思って見たら、抱きしめて撫でているのです。
息子が子羊を愛していることは間違いありませんでした。
息子はヒーローです。私の知らないまにこんなに大きくなりました。
感情に溺れず、レースを完走したのです。

自分の育てた子羊たちを愛しましたが、
何が一番大切なのかを知っていました。
血と汗と涙を注いで偉大な商品をしあげ、
プロジェクトを終わらせました。
子羊をそのまま飼っていいかと聞いたことも、
プロジェクトをやめるということもありませんでした。

私たちは肉が大好きな家族です。
息子はマーケット動物を育てる事により
自分なりに家族に貢献したかったのでしょう。
彼はビーンズとポークのことを忘れることは決してありません。
しかし、来年も再びプロジェクトに参加するでしょう。
なんと素晴らしい息子でありましょうか」

この写真と記事に動物擁護家カレン・ドーン氏の言

「この写真は実に多くの事を語る 。

どんな犠牲を払っても、ルールに従うように教えられた少年は、
種を越えた友達への慈愛を捨て、信じていた友を裏切る。
それをよくやったと母にほめられる少年を見ると心が痛む。

もし彼が他の形での愛があると、別の視点から物をみるようにと
母から教えられていれば、
彼はきっと自分の子供にもそのように教えていったであろう。 
母ブリトニーの両親もそれが唯一の正しい方法だと信じて、
彼女に教えたのであろうが。。

ビーンズとポークへ愛を送る。
どんな恐ろしいことが待っているか
想像さえもできなかった無垢な魂たち。
信頼している友人や世話をしてくれる人たちが
これから自分たちをどこへ連れていこうか知る由もない。

魂があるとしたら、
(犬を愛する人たちは魂が人間だけのものではないと
確信していると思うが)
ビーンズとポークの犠牲になった魂は地球に一瞬だけ舞い降りて、
また宇宙とへ帰っていったと思えば心も安らぐ。
彼らがわからなくても少なくとも私たちは分かっている。

母は子羊の面倒をよく見た息子を賞賛する。
食用のため生まれてから死ぬまで
人間の残酷さのみしか知らない環境で
生存させられている肉用の動物たちに比べれば、
マーケット用の子羊はまだましであろう。

この母を声だかに責めることには意味はない。
私たちの両親とて可哀そうだといいながら、
私たちに肉を与えてきているではないか。
怒りと批判は答えにはならない。

ブリットニー、私たちはあなたと違う視点でものを見る。
あなたを批判するのが目的ではない。
食肉産業が地球を破壊している今、人間という種を救うためには、
皮肉なことに他種の生き物に対する慈愛と敬意へのシフトのみが
唯一の道なのである」

Karen Dawn Facebook より






子供たちに真実を学ばせよ

IMG_7324 (Medium)


屠殺場がガラス張りだったら、人はまだ肉を買うだろうか。

ビーガンの私はトム・ヒープ氏が推奨する
「子供たちを屠殺場へ見学に連れていこう」に賛成である。

食用肉の舞台裏は本当は非常に残虐なものなので、
秘密として隠しておいたほうが良いと考えているのなら、
あなたもその秘密隠しに加担しているということである。

食生活の大きな部分を占める肉は、
おとぎ話のコーティングに包まれ、
消費者のもとに届けられる。

子供の本には広く緑豊かな牧場で、
動物たちが幸せそうに草をはんでいる様子が描かれている。

スーパーの棚にはハッピー・エッグだの、元気な豚のソーセージ、
フリー・レンジのチキンなどの謳い文句が掲げられ、
マクドナルドはバーガーを買った子供に
ニコニコ笑っている牛のおもちゃを与える。 

ソーセージとベーコンのパッケージのどこに、
豚の体より小さいクレートに
地獄のような状態で何ヶ月も閉じ込められ、
麻酔なしで尻尾を切られ、
ガスで殺されるときはおびえた子供のような悲鳴をあげる
豚の様子を思いださせるものがあろうか。


肉産業のボスたちは
子供たちに屠殺場の中を知られるのが心配である。
そうだろう。そうだろう。
2009年から2016年までアニマル・エイドは
英国の11箇所の屠殺場をランダムに選び、
隠しカメラを設置した。
11箇所のうち10箇所で
虐待の確固たる証拠が浮き彫りにされたのである。


さて、英国肉加工協会は、
毎日数十人の子供たちの訪問を受け入れが難しいという。
おかしな話だ。
毎年10億匹の動物を処理するキャパシティをもつ屠殺場が?

子供は両親より正直であることが多い。
守りたいのは子供たちのその正直な心であり、
大人はそこから学ぶことができるのだ。

屠殺の現場を見た子供たちは傷つくだろう。
しかし子供たちはそこで、私たちにできることが、
ただ秘密にし続けることだけだと思うであろうか。


子供たちに真実を学ばせよ。
見学をした後、
子供たちはおそらくランチに二つの選択を示すだろう。
肉のランチ、野菜のランチ。
私にはそれが本当の教育のように思える。



by Chas Newkey-Burden
Why school trips to abattoirs are essential

すべての美しいものが生命を帯びてくる

IMG_6638 (Mobile)

オーストラリア人の.フィリップ・ウォーレン氏は
シティバンクの副社長という地位にありました。
合併, 買収.を行うコーポレートファイナンスの専門家であり、
ビジネス誌にもたびたび登場する裕福な成功者でした。
しかし彼はその地位で裕福な人生を送るよりも、
動物を助ける活動を選択することにし、財産のほとんどを寄付し、
動物基金団体を設立運営しています。
Go Vegan に掲載された彼のインタビュー記事をご紹介します。

ビーガンになるにあたって
難しいだろうと思われることはどんなことでしたか
予想通りでしたでしょうか。

コーヒーにミルクは必須だったあの私が、仔牛から奪っている牛乳を
ただちに植物から収穫する豆乳に変えることができたのですから、
難しいことなんてないでしょう。

毎日起こっている恐ろしい現実は私は深く影響を与えられています。
日常の何気ない一つひとつの出来事を
動物への残酷ストーリーというプリズムを照らして見るようになりました。

賑わっているレストランの前を通りすぎるとき、
皿の上に置かれている肉料理に
殺戮の犠牲となった動物を思います。
バレエ鑑賞にいったとき、美しい女性が身にまとった毛皮を見て
殺戮のむごさを思います。 
肉屋は殺戮された動物たちの体の部分を売っているのです。
ファーストフード産業は私の中ではタバコと同じものです。

一番簡単だった事は何でしょう

ビーガンになる事は簡単であるという事がベストな部分でしょう。
私は毎朝明確な意識をもって鏡を見ます。
自分の食べ物の好みのために
苦しんだり殺されたりするものが何もないと。

もっとも難しいことは

生活のために畜産業を営んでいる’かわいそうな‘従事者よりも
ライオン、牛、かえるや虫のことがかわいそうだと思う自分がいることです。
日常の他の事のように無視できればよいのでしょうがm
私には決してできない。

私たち夫婦は毎年2万キロのドライブをします。美しい村々です。
しかしのんびりと草を食んでいるどの羊も牛も豚も、
いずれは恐怖と苦しみの中で残酷に殺される日を待っている
罪のない犠牲者である事を私は知っている。
それを美しい田園の景色だとして旅行者は賞賛する。

私が気分が悪くなるのは畜産業の従事者が
自分たちが飼っている動物を愛している、可愛いと発言することです。
なんという、胸の悪くなる嘘でしょう

将来のあるいはビーガン新米の人たちへのアドバイスはありますか

何年か前、、私は肉を食べることを
「悪い食べ物の選択」と言っていましたが、それは実際
「無知の中毒性」あるいは「都合のよい妄想」と
呼んだほうがよいのではないかと思っています。

仕事で世界を回ってきましたが、
よく考えてみると私が食べない動物が何百種類もあるのです。
犬、猫、熊、こうもり、トラ、亀、馬、ハムスター、
クサインコ、ねずみ、どれも食べない。 
ヤギ、猫、ヤクのミルクも飲まない。
これらの食べない動物のリストに
私が食べている5種類の動物、牛、羊、豚、鶏、
そして魚だけ足そうと思ったのです。簡単です。

ライオンを食べたいと思わないくらいのレベルで
ラムを食べたいと思わない。
オニネズミが食べられなくてさびしいと思わないくらいのレベルで
牛を食べられなくても寂しいと思わない。
ヤマアラシ以上に豚を食べたいとは思わない。

殺された動物たちの代わりに
目を見張るバラエティに富んだ、色彩豊かで、
美味で健康的な植物食品に置き換えたのです。

そしてそっちのほうがずと気分がいいんですよ。
睡眠の質が良くなった。平和に深く眠れる。
限りないエネルギーに満ち溢れ、
私の半分の年の人たちよりも元気がいい。
記憶のスピードも迅速に改善したしね。

そしてね、もっと深く愛すようになったんだ。
家族を友人を同僚を、知らない人も。
思想や、芸術も、音楽、詩、劇場、文学、絵画、バレエまでも。
すべての美しいものが生命を帯びてくる。
より鮮明に、もっと手ごたえをもって完璧に迫ってくるんだよ。
これを今まで知らなかったとは。

後悔したことは

もっと早く始めなかったこと。
無力な罪のない動物たちを殺戮することを
正当化させる私たちの狂気とはどんなものなのか。

やってみてください。一秒たりとも後悔しませんよ。.
動物はあなたに感謝します。地球.も、農夫も納税者もあなたの家族も。
良いことがやってきますよ。必ずわかります。失敗しません。
豊かな幸せな生活となります。間違いなく。



Philip-with-pig.jpg


私は肉を食べているとき「食を楽しんでいない自分」にだんだん気がついて、
自然に食べなくなりました。 
それと並行して世の中も変わり、べジ・ビーガン料理のバラエティが増え
美味しくなったので、良かったです。楽しんでいます。
イギリスは病院、刑務所、学校などの公共施設で
ビーガン・メニューを取り入れるところがどんどん増えています。




動物を愛する人たちよ。力を貸してほしい

k

犬猫「僕たちを虐待した人間は刑務所に送られるんだ」
牛豚鳥鶏「ふううん。。いいなあ」


イギリス人の意見は分かれることは多いけれど、
我々を結び付けている一つのことがある。
動物を愛することだ。

ペットを家族同然に扱う。餌を与え、清潔にして、
病気になったときは看病する。
家でゴロゴロしていたい時も散歩へ立ちあがる。
動物チャリティへの惜しみない寄付。

しかし、そんな動物を愛する国民にも盲点がある。
犬猫、鳥に惜しみなく注がれる愛も、
惨状の中で殺されていく畜産動物たちの中には存在していないのである。

ぺットと呼んでいる動物たちと変わらない価値をもっている
豚、牛、仔羊、鶏は 肉体的にも心理的にもひどい目に遭わされ、
殺されるだけのために短い生を終わらされる。
利益の物体として処理されるのみである。.

私はみんなにベジタリアンやビーガンになれというのではない。
一般の人にとって植物ベースの食事に変更することは
今のところまだまだ遠い橋であることは理解している。
しかし動物たちの苦しみを軽減できる方法がある。

オーガニックの卵や肉を選べば、
痛みの中で狭いケージに押し込められることはなく、
牛や豚には良い環境が与えられる。
.
レストラン、ホテル、店に行くときも私たちには選択がある。
ウインピーはいまだにケージに閉じ込めた鶏を使っているという
マクドナルドは使っていない。
ファーストフードが食べたくなったとき、
前者ではなく後者を選ぶという選択があることを思い出してほしい。
べジ・プレッツに行くのが一番良いが。

個人の食べ物の選択にとどまらず、
動物の福祉を考える企業の商品を応援しよう。

以下に私たちのために動物に優しいブランドや企業をリサーチし、
キャンペーンを行ってくれる団体を挙げる(英国)

The Humane League (just launched in the UK),
Compassion in World Farming
Animal Aid

署名運動、ボランティア、寄付をし団体をサポートすることによって
何百万匹の動物たちの福祉を改善することができる。
私はそれぞれの団体と関わりをもっているが、
本当に大きな違いをもたらすことができると実感している。

これまでの社会的な変化はすべて民意によって成し遂げられている。
市民権運動、普通選挙権運動、ゲイの権利運動。
それぞれみんなが立ち上がって不正を声高く訴えて実現したものである。

私はいつの日にか畜産業の動物たちに訪れる変化を夢見ている。
私たちひとりひとりが動物に優しい選択をすることを意識し、実行し、
動物たちのために活動をしている企業や団体をサポートすることによって、
動物を愛するイギリス国民は
必ずやこの夢を現実のものにすることができると信じている。


Animal Lovers: We Need Your Help
Jonathan Young
HufPost UK

Animal Lovers; We Need Your Help




プロフィール

ノーマンテイラー邦子

Author:ノーマンテイラー邦子
ロンドン在住/通訳・翻訳業
保護猫延べ6匹、保護犬一匹、庭にキツネ3匹ほど
ホームページ
私に何の関係があるというのだ

最新記事
多くの方々がご覧くださった記事
カテゴリ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

イギリスの動物保護団体
ノン・キル・シェルターの成功法ヒント
当ブログについて
記事すべてリンクや転載フリーですが、もしご使用いただく場合はリンク元を記していただけると嬉しいです。
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
QRコード
QR