変化を起こそうと腹をくくり、行動に移していけば、私達は世界を変えていくことができます

IMG_4871 (Mobile)




世界にはあまりにも多くの問題が存在していて、
私達はなす術もなくのみこまれているように感じます。
戦争、公害、テロ、企業にはびこるスキャンダル、経済危機・・・

大勢の中のひとりにすぎない「私」が、
どうやったらこの状況に変化をもたらすことができるのでしょうか。
欠点と不安を抱えた「私」が、
果たして意味のある変化を起こすことなどできるのでしょうか。

たしかに世界で起きていることの多くは、
個人的にはどうすることもできません。
しかしながら、変化をもたらす私たちの能力は
想像以上に大きいものです。
変化を起こそうと腹をくくり、行動に移していけば、
私達は世界を変えていくことができます。

大きな問題に直面したときに無力感を覚えるのは、
自分が何をやっても
バケツに一滴の水を垂らすようなものだと感じるからです

しかし、周りの人にいい影響を与えることができれば、
それがたとえ数人に対してであっても、
大きな変化をもたらすことができます。
社会的ネットワークが急速に発達したこの地球村では、
私達は時空を超えて互いに影響を及ぼしあっています。

この世界にポジティブな変化をもたらしてください。
あなたが授かった恩恵をほかの人に与え、
その人たちにもその恩恵を
次々とほかの人に広げていくように伝えてください。

ハーバードの人生を変える授業
タル・ベン・シャハ―
成瀬まゆみ訳

世界の動物たちを助ける力になりたいという悲願を持ちながら
やっぱり無理だ、無駄かもしれないという思いと、
いやそれでもやらなければという気持ちのせめぎあいの日々の中で
実に励まされる一章です。自分のためにアップしましたが、
どなたかの力にもなりますように!






スポンサーサイト

新年おめでとうございます 2017


新年あけましておめでとうございます。

昨年のクリスマスはアーチーを連れてアフタヌーンティーに行きました。


IMG_4752 (Mobile)


ほお、さすがイギリス、ホテルに犬を連れていけるんだと
思われたかもしれませんが、
ドイツやフランスなどはもっとリラックスしているように見えます。


IMG_4838 (Mobile)


こういうところでは、
まさか行儀が悪い犬がくるというのは予想されていないので
アーチーが野太い声で爆吠えをしないように祈るのみでした。


IMG_4830 (Mobile)




この数年の間、私の日本人の友人5人(一人英国在住)
全員、ペットショップ、ブリーダー、オンラインショップから
ペットを購入しました。
保護ペットを推奨したのですが、力及ばずでした。
残念です。
もちろんペットショップの動物の命も保護動物の命も同じで、
ペットショップの動物たちには何の罪もありませんが、
保護動物から貰い受けるという選択肢が
もっと一般的にならなければ
負のサークルが永遠に回り続けるのみです。


2017年も皆様にとって素晴らしい年になりますように

今年もどうぞ宜しくお願いいたします。










100年後の世界に


私がどんな家に住んでいたか、銀行にいくらあったか、
どんな車に乗っていたかなんて100年後の世界には無意味である。

しかし私が今この地球の生き物たちの生命の向上に少しでも貢献していたとしたら、
100年後の世界に何か違いをもたらすかもしれない


tumblr_m95k5wcqf91qjy42ho1_500.jpg



あなたであることを永遠に愛します


これは犬です。
犬というものはあなたの民族的帰属、性別、性癖、見かけで
あなたの事を嫌いになったりしません。
あなたであることをいつも、そして永遠に愛します。
あなたもそうしてください。
犬種で差別しないでください。



8e942e07f9abe6d0b8d4cfcff9a2d32f.jpg






用意周到な戦略 - 批判ではなく話しを

IMG_1046.jpg



畜産業の動物たちの悲惨さは筆舌に尽くしがたい。
一旦知ってしまうとすべての人々にビーガンになってもらいたい
と思うのは無理からぬことである。
しかしその残虐さと恐怖を強制的に皆に見せたり、
ぶつけたりするのは、効果的な方法ではない。

「植物も痛みを感じる」とか「動物だって他の動物を食べるじゃないか」
とかいう人に対して、もちろん反撃の方法はいくつでもある。
しかし、そこで君たちはなんて馬鹿なんだというような返答をすると、
皆逃げ出してしまうだろう。

以下のようなアプローチはいかがだろう

「それは僕も何度も考えたよ。でもこういうふうに考えたらどうだろうか」とか
「僕も同じ質問を自分にしてきたよ。でもこんなふうには思えないかい」

これだと話がぶち切れず、無理なく流れていく。
何よりあなたがきちんと話し合いのできる人間に見える。
これはどんな方法よりもはるかに効果的なのである。


ハナっからつっかって来る人がいる。
けれど、経験からいうと、この中の多くの人たちは歩み寄れる人たちなのだ。

低いレベルで闘うのはやめよう。反対者の考えも聞き、彼らの顔も立ててあげる。
もしあまりにも攻撃的な人であれば、一度PETAのビデオをお薦めしてみればいい。

以上のようなマナーで望めば、人間が本来持っている良質の気性が出てくる。
すると「そういえば、僕の妹はベジタリアンなんだ」といったような発言が
ひょいと出てきたりしてびっくりするだろう。

最初あんなにひどい事を言っていた人が
実はこんなに良い人だったのかと変わる場合も多い。

しかし、もしあなたが攻撃的に、上から目線で物を言うと、
あなたの近くには誰も寄ってこない。
そしてそれは動物にとって利益であろうか。



プロフィール

ノーマンテイラー邦子

Author:ノーマンテイラー邦子
ロンドン在住/通訳・翻訳業
保護猫延べ6匹、保護犬一匹、庭にキツネ3匹ほど
ホームページはただいまサーバーの不具合で閉めています。
少々お待ちください。
contact: alicetigger24★hotmail.com

最新記事
多くの方々がご覧くださった記事
Tweet It
カテゴリ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

大の男が号泣するとき
When a big man cries キンドル版
イギリスの動物保護団体
ノン・キル・シェルターの成功法ヒント
お一人でも多くの方へ
当サイトはリンクフリーです。転載、引用、ご自由になさってください。 動物たちにとっての最大の脅威は「残忍な人間たち」でありますが、 同時に「実際に何が行われているかを知らない人たち」です。 どうぞお一人でも多くの方に広めていただければ、 これに勝る幸せはありません。 本ブログは私がすべて英語より意訳/荒訳/超訳/創作訳をさせて戴いております。
検索フォーム
QRコード
QR