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一人のビーガンは年間198匹の動物の命を助けるんですよ


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アニマル・エイド主催のクリスマスフェアに行ってきました。
100以上の出店の大きな催事です。場所はケンジントン・タウン・ホール

入口一番にシー・シェパードのストール
「私達は海洋生物を守る団体よ」と説明中

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「まずは動物に恐怖や苦痛を与えない屠殺法。
そしていずれは屠殺は廃止へ」と

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箱が大きく中味は小さかった。改善の余地あるビーガン・ケーキ

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ビーガン・コスメ の女性、おしゃれです

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ロンドンのビーガンレストランガイドブック

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ビーガン・シューズ

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リスを追っかけなかった犬へのごほうび

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バッジや冷蔵庫マグネットをもくもくと作るお兄さん

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象に乗らずにバイクに乗ろうな

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ビーガン・パンやケーキなどなど

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動物実験反対の化粧品

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ビーガン・パイ屋さん

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そのパイ屋さんの歴史

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ビーガン・ケーキ 

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食べ物の写真ばかりになってしまいましたが
アクセサリーや、洋服、絵画、玩具、香水、チーズ
キャンドルなどデパートの品ぞろえ!

タウン・ホールの一階から3階まで、
別館も使ってぎっしり入った動物たちの同盟軍。
お客さんもきっと同盟軍。
1ポンドの物を買って20ポンド渡して
黙って去っていく高齢の女性も見ました。


で、何だか嬉しいポスター発見。

一人のビーガンは年間198匹の動物の命を助けるんですよ

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危険な犬種


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70年代はドーベルマン
80年代はジャーマン・シェパード
90年代はロットワイラー
今はピットブルが責められている。

で、人間が責められるのはいつ?


シーザー・ミラン




17番の電話

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はい、こちらXX動物収容所です。
ただいま電話が大変込み合っておりますので、
次のオプションをお聞きになり、該当の部門の番号を押してお待ちください。

15歳の息子さんが今まで飼っていた10歳になる犬 に
突然アレルギー反応を起こしたので、すぐ他の人に譲りたいという方は1番を

本日引っ越すので、大型の8歳の犬をただちに他の人に譲りたい方は2番を

この世界であなたしか犬3匹と赤ん坊の面倒を見る人が存在していないので、
犬3匹を処分したいという方は3番を

新しい子犬を飼うようになり、以前からいる老犬が慣れないので、
老犬をすぐ処分したい方は4番を

仔犬を飼っているが、すぐ大きくなり、可愛らしくなくなってきたから、
新しい犬種の子犬と交換したい方は5番を

過去3年間野良犬に餌を与え、世話をしてきたが、
引っ越すことになり、突然その犬は自分の犬ではないと考え、
処分したい方は6番を

犬が病気になり、獣医費が必要だが、
自分のホリデーのお金がなくなるので処分したい方は7番を

親戚が老犬を残して亡くなったが、
自分のライフスタイルに合わないので処分希望の方は8番を

不妊去勢手術をしていない2歳のオス犬が
家中をマーキングして回るので、ひきとって欲しい方は9番を

外で飼っていた犬が妊娠したため処分したい方は10番を

1月の寒い日、シェルターの敷地に犬を捨てた人がいると
匿名の電話をよこしてきて、実際は自分が捨てた方は11番を

15歳の犬を引き取らないとは責任放棄だと怒る方は12番

シェルターが引き取らないなら
10歳の犬を安楽死させてやると脅したい方は13番

クリスマスイブ、子供が目覚める6時半前に
仔犬を家まで届けて欲しい方は14番

イースターに子アヒルや子ウサギを子供に買ったが、
可愛くなくなったし、もうクリスマスも来るし、そろそろ処分したい方は15番

新しい恋人が犬が嫌いだというので、おばかなあなたは彼を捨てるかわりに
(来月どうせあなたは捨てられるのだが)犬を捨てたいという方は16番
.
これらに該当しないかたは、17番を押してください。
この電話は自動的にある音へとつながります。
捨てた家族を探し、混乱し、悲しみ、疲れ果てた老犬を
獣医が苦しみから解放する注射を打つとき、
保定するスタッフが絞り出す涙の音に



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え?ブリーダーさん?



「え?ブリーダーやってるの? 犬が足りないなんてしらなかったわ」


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ラッキーが死んだとき僕も消えた


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自然界における最強の残酷ストーリーのひとつに
「犬のいのちは人間にものよりずっとずっと短い」というものがある。

僕の犬ラッキーは一年前の春に死んだ。
私のレポーターという職業柄、ラッキーはミニセレブであった。
僕たちのテーマソングだってあったのだ
(アメリカツアーの非表示の料金に含まれていたボブとラッキーの歌)
ファンタスティックなジャーナリストとして有名だったラッキーが
次の旅行に行く直前に突然死んだ。
世界中のあちこちにいる読者の皆さんに
残念ながらジープの窓から顔を出すラッキーを
お見せすることはもはやできない旨を伝えなければならなかった・

犬が死ぬと100万のことがうまくいかなくなる。ここにその一つをあげる。

「飼い主は透明人間になってしまう」

世界との関わりが根本的に変わってしまうのだ。
ペットを飼っている人はわかると思うがあ
なたは「だれだれの飼い主」として知られているだけだ。
隣人は犬の名前は知っていても僕の名前はご存知ない。
犬が突然いなくなり、僕も消えてしまう。

ラッキーと歩くときは終わりのないパーティー会場を巡っているようだった。
行きかう人みんな立ち止まって30分ほどおしゃべりをしていく。
毎日10人くらい新しい友達が増えている感じだった。

今は仕事からまっすぐ空っぽなアパートに戻る。
歩く足取りも年寄りのようだ。
筋肉の一つ一つが鈍い痛みを訴えてくる。
心臓のポンプが血液を押し出すのをやめたように感じる。

元気を振り絞って外出したときにも
もうだれとの交流がなくなってしまった。
微笑みかけると奇妙な顔をして足早に去り去る。
だれも30分犬のことでおしゃべりする人はいない。
パーティーは終わってしまった。

1960年代、心理学者エリック・バーンは
「私たちの一日は大小の人間同士の交流で構築されている。
友人との挨拶から他のドライバーから受ける批難のまなざし、
恋人たちのディープな愛の会話に至るまで、
ポジティブかネガティブもすべてひっくるめて。

人の幸せはこの交流の働きにより作用される。
一日のうちでどれだけポジティブな交流が積み上げられたかによる」と説いた。

ポジティブな交流は
水や食料が人間の肉体にとって必要なように、
精神面でも非常に重要だそうだ。
みなさんも数日間の人とのやりとりを記録してみるとよい。
バーンの説が正しいと確信するはずである。

ラッキーが死んだときに私が感じたのは孤独だったのだろう。
現代は微笑を返すよりも携帯のメッセージのほうが重要なのだ。
よろいを着て本当の自分を見せないようにしなければならない
都会の残酷さか。
犬はそんなときに微笑みを交わしたり、
会話を始めたりするきっかけになる存在であることを
誰も否定しないはずだ。

ラスティ参入

失った犬の代わりはいない。ペットは車や冷蔵庫ではない。
次の犬を迎えるタイミングは人それぞれである。
私は一年待った。一日一日が悲しかった日の記念日。もう一度愛することができると思った。

犬を飼わない理由はたくさんあるだろう。
しかし犬を飼うことの素晴らしさは、
それらの理由をはるかに凌ぐものというところが問題なのだ。そのひとつをあげると、

「あなたは目に見えるようになる。
犬があなたをこの世に存在しているものにしてくれる」

新しい犬、ラスティは美しい。
アーバンレッドの毛並みで人の心を一瞬にして溶かす。
すれ違う人たちはその柔らかい頭をなでずにはいられない。
次に通りかかる人は「可愛いね。これは何の犬種ですか」と興味を示す。
そして微笑みや、ハローや、手を振ったり、握手や初めましてが交わされる。
ゴールデンレトリーバーは客をとりもつ世界のバーテンダーだそうだ。

小さい子犬がかけよってきた。
そこへ二匹の犬をつれた飼い主がやってきて犬たちも遊ぶ。
おしゃべりをしている途中、小さいころ犬をなくした婦人がやってきて
犬たちをtなでながら話しに加わる。
そこへパグをつれた老婦人が私たちをめがけてやってくる。
これは即席のカクテルパーティだ。
この瞬間瞬間が大好きだ、幸せで心がいっぱいになる。

ラッキーも天国からテニスボールを追いかける足をとめて、
この場面を喜んで見ているに違いない。

透明人間になっている皆さん、あるいは悲しみに沈んでいる皆さん、
アメリカでは毎年3,400万の犬猫が殺処分になっています。
あなたが救う命はあなたを救うかもしれない



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Bob Sullivan
https://www.today.com/pets/when-my-dog-lucky-died-i-disappeared-too-994165

犬を語る人はいつも饒舌です。 この記事もともと長い。それをを削ってもまだ長い。
長いのでいずれもう少し削ります(笑)

いつも読んでくださってありがとうございます。



プロフィール

ノーマンテイラー邦子

Author:ノーマンテイラー邦子
ロンドン在住/通訳・翻訳業
保護猫延べ6匹、保護犬一匹、庭にキツネ3匹ほど
ホームページ
私に何の関係があるというのだ

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